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【京のブランド産品】京たけのこ

2016年4月5日 (火)
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今回は日本一との呼び声高い、「京たけのこ」についてご紹介します。

★いわれ
 たけのこの由来には、平安時代、長岡京市にある海印寺寂照院の開祖・道雄上人が唐から持ち帰ったという説と、江戸時代に明僧・隠元禅師が、宇治黄檗山萬福寺に孟宗竹を持込み、やがて西山地域で定着したという説等があります。いずれにしても京都が、日本産たけのこの発祥地だという説が有力です。

★特徴
 京たけのこの品質が日本一とされるのは、施肥・土入・親竹伐採などの管理が、すべて栽培農家の手作業で行われているからです。年間を通じたこのキメ細やかな作業があって初めて、えぐ味がなく肉厚で、軟らかく甘味のある京たけのこが育まれます。なかでも京都府南部の乙訓地域では、「シロコ」と呼ばれる、象牙色の最高級の京たけのこが収穫されます。
 京たけのこは、お吸い物、木の芽和え、若竹煮、天ぷら、刺身、たけのこ御飯など幅広く楽しむことができます。
 桜が満開を迎えるこの季節限定の、極上の味覚、京たけのこをぜひ味わってみてください。

★産地・旬
 現在は、乙訓地域のほか京都市、木津川市なども上質な京たけのこの産地となっています。

京のブランド産品については(公社)京のふるさと産品協会HPへ
http://kyo-furusato.jp/

引用レシピ

京たけのことわかめの煮物(若竹煮) by 京都府
やわらかいたけのこをだしで煮て、わかめと炊いた京の春の風物詩
材料: 京たけのこ(ゆでた物)、塩わかめ、木の芽、だし汁、みりん、砂糖、薄口しょうゆ、塩

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