京都新聞朝刊にて3年間のスポーツ栄養料理&コラム連載を書籍化した「アス飯レシピ」 ...

オフィシャルサイトで掲載いただきました!

2016年9月8日 (木)
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第2回セミナーにご参加くださりアンケートをいただいた全ての方のご感想を京都サンガF.C.オフィシャルサイトにて掲載していただきました!


記事はこちら
http://www.sanga-fc.jp/blogs/diary/8009/



再掲となりますが下記に記載致します。


当日はパワーポイントを使い、自身がつけていた過去の日記と照らし合わせながら、10年前まで遡り、年毎にどんなサッカー年であったかを大まかに振り返りました。当時のコンディションや食事管理記録写真などを用い推移を説明。


皆様から頂戴したお言葉があまりに素晴らし過ぎて、読み返す度、これは本当に自分の講習会に向けられたものなのかと戸惑うほど。担当広報さんには「何か小細工や壮大なドッキリみたいなの仕掛けてません!?」と質問もしました。正直驚きしかありません( ;´Д`)笑



初回テーマが「健康」な体づくりのベースについて。今回は「料理」に特化した回。30人中25人が再受講してくださり、2回目は定員数を増やし、新規生徒さん15人をお迎えする形の開催となりました。


改めてお伝えしたいことは、料理をしたり、食事することを、もっともっと楽しんでいただきたいということです。



我が家の食事をシンプルに表現するなら、サッカーの為の、美味しさよりも「栄養」に比重を置いたもの。スポーツ選手の食事というのは節制であったり、心身のコンディションに応じたコントロール管理、連戦などで体にエネルギーを蓄積させたり、早期回復させる為に頑張って食べなければいけない時期なども。食事に対し、しんどさを感じる瞬間があることも否めません。


そういった時に、いかにして楽しく、少しでも美味しく感じながら食べて貰う努力をするのか。



私たちは生きている間に、あと何回食事することが出来るのでしょう。



人間の命は永遠ではありません。目の前に用意されているその食事は、限りある人生のうちの、限られた大切な一食。



自然と共に移り行く季節の中で、作物を育ててくれる人がいて初めて収穫が出来ます。


更に調理する人がいてくれて初めて美味しさを感じられる食べ物となり、身体の中へと運ばれていきます。


食べ物はたくさんの人の手が重ねられた「恵み」であり大変有り難いものです。



どの年代の方も、明日の健やかな1日のために、生命維持の根源である食事を、出来る限り楽しく、美味しく、大事にいただいて欲しいと心から願います。



作り手のほんの少しの気遣いや言葉がけであったり、食材や料理に対し興味を持って食べて貰うための情報提供。盛り付け、器を試行錯誤したり、香りや音、シチュエーション。五感を意識することで生まれる付加価値の部分やプラスαの視点を持って、今一度、料理をすること、食べる喜びについて考えていただく機会となっていただけるのならそれ以上の幸せはありません。



この場をお借りして、ご参加くださいました全ての皆様に心より感謝申し上げます。



本日第3回講習の打ち合わせとなります。



引き続き精進します。

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