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野菜料理のマメ知識~里芋~ 親芋って何?

2017年2月17日 (金)
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《親芋ってなに?》

みなさんは里芋がどのように育つか知っていますか?
 里芋は、土の中で中心に親芋ができ、そのまわりに子芋、さらに孫芋、ひ孫芋と1つの種芋から沢山の芋ができます。そのため、子孫繁栄の縁起物としてお正月料理によく使われています。
 
 よく目にする里芋は、子芋と孫芋ですが、種類によっては親芋だけを食べるもの、どちらも食べられるものなど色々あります。                      

 親芋は食べられますか?とよく聞かれますが、少しの手間と調理方法を工夫することで、とてもおいしく、使いやすい、お買得な野菜になります!

 なぜ皆さんが親芋を目にする機会が少ないかというと、子芋と違って種芋から一つしか収穫できないため、市場に出回ることが少ないからです。そのため、農家さんや直売所で購入した人しか手に入らない希少な食べ物でした。最近ではそのおいしさを知ったリピーターの声が大きくなり、直売所には並ぶようになってきています!

 里芋は貯蔵性が良く1年中出回っていますが、秋から冬にかけてが“旬”です。

 里芋のぬめり成分の「ムチン」には、胃腸の粘膜を保護したり細胞を活性化し、 免疫力を高める働きがあると言われています。また、肌に良い成分と言われていて、乾燥する季節には積極的に取り入れていきたいものです。

 ぜひお試しください。 

「JA東京むさし武蔵野新鮮館」
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