初めまして(*^_^*)言語聴覚士です。嚥下障害、失語症の方に関わる仕事をしてい ...

医療の道~始まり。

2018年11月12日 (月)
2年間の学生生活を終え、現在デイ、訪問看護ステーションの言語聴覚士として働いております。
理不尽なことで怒られることも、頑張ったことが報われないことも多々あります。それも含めて志して良かったなと思っています。

私は実習で意地悪な先生(男女)にあたり、訴えれるレベルのセクハラ、パワハラを受けました。この日記を読んで同じく酷い目にあってる方、少し前に実習中にパワハラで自殺した方の判決がおりました。命は大切に、必ず録音して証拠(裏づけがないと悔しいですが被害妄想と言われてしまいます)を出し訴える勇気を持って下さいね。

と長い前置きしておいて本題に、実習先の先生とご近所なんで会う、会ってしまうといった方が正しい言い方かもですね。なぜか嫌な気持ちがほとんどなくなってるんですよね。なぜだろうと考えてた時、この間放送された『下町ロケット』。皆さん見てます?少し重ねてしまったんですが、会社に捨てられた2人がいて1人は復讐に、1人(イモトアヤコさん)は前に進んでいくんです。私は良くも悪くも過去のしがらみから解放されたようなそんな感じです。そうなったのは自分の力ではなく、きっと今の職場の尊敬する先輩方、上司、信頼する同期、介護や看護師さん等他職種の方、患者さん、家族かなと感謝しています。

~最近の出来事~
️*複数の病を抱え、さらに食思不振を抱える方に、栄養補助食品や食べる事の大切さを一生懸命伝えてたんですね。
そんなある日、『健康な人には私の気持ちは分からない!食べろと言われるのがイヤなんです』と言われたんです。そこから食事の話をやめ、訓練内容も変えました。不思議なもんで、今度は患者さんから食事の話をして下さるようになりました。

言語聴覚士って心理カウンセラーのような要素もあるのかなって最近思っています。様々な患者様を見てると、決して機能訓練だけではよくならなくて、ご本人様が今まで生きてこられた生活環境や考え方や全て含めての対応が必要なんですね。

*また、言語障害を抱えた方を担当し、言葉の専門とは言え、ほとんど何を喋っているのか分からない方もいらっしゃいます。
けれど、一生懸命何かを伝えようとしてるのは分かるんですよね。ただ頷き、話を聞いているうちに、表情、ジェスチャーからもしかしてこの事を伝えたいんじゃ?って分かる瞬間が時々あるんです。『大丈夫、大丈夫ですから』と伝えると『ありがとうございます』をキレイに話されてびっくりする事もあります。私の名前もとってもキレイに話されます。普段は2、3語でも言えない事もあるのに。

まだまだですが、出会った患者さんが良くなる為に頑張りたい!!急性期、回復期?私は生活期もまだまだ良くなると信じています。

久しぶりの日記が真面目になってしまいました。
長文読んで頂き、ありがとうございました。

音信不通な状態が多いのですが、レポもぼちぼち掲載しております。どうぞ気長にお待ち下さい。

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