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【自由研究・動画で紹介】つまんで持ち運べる「水バルーン」を作ってみよう!

容器にいれなくても、つまんで持ち運ぶことができる「水バルーン」。ゼリーのような不思議な感触で、中の水を飲むこともできます。夏休みの自由研究にお友達と一緒にわいわい楽しく作ってみませんか?

つまんで持ち運べる水ってなあに?

ペットボトルや水筒を使わなくても、つまんで水を持ち運べるって知っていますか? 昨年の『Lexus Design Award』において入賞、2015年4月に行われた『ミラノデザインウィーク』でも展示されたのが『Ooho!』という飲料容器。食べることもできるうえ、生物分解性のあるウォーターボトルとして世界中から注目されました。それらを作りやすくアレンジしたのがオンラインマガジン『Inhabitat』の作り方。その作り方をもとに、ぜひみなさんも夏休みの自由研究に挑戦してみましょう!

水バルーンの作り方

今回クックパッドはこのつまんで持ち運べる水を「水バルーン」と命名。さっそく作ってみましょう。 参照: DIY: How to Make an Edible Water "Bottle" or Bubble

所用時間:30分

材料

・アルギン酸ナトリウム(食用)…1g
・乳酸カルシウム(食用)…5g
・飲料水…250ml、1リットル

アルギン酸ナトリウムは50gで約1,000円、乳酸カルシウムは500gで約1,200円、インターネット通販等で購入可能です。残った乳酸カルシウムは、お米を炊くときに混ぜたり、味噌汁やコーヒー、紅茶に入れてカルシウム補給することができます。

道具

ボウル(大2、中1)、ハンドミキサー、泡だて器、お玉、大きめのスプーン、ゴムベラ

作り方

アルギン酸ナトリウム1g、乳酸カルシウム5gをはかりで計量する。
中くらいのボウルに水250mlとアルギン酸ナトリウム1gを入れて、ハンドミキサーでよく混ぜ、アルギン酸ナトリウムを完全に溶かす。液体の気泡がなくなるまで15分ほど放置する
大きめのボウルに水1リットルと乳酸カルシウム5gを入れて、乳酸カルシウムが溶けるまで混ぜる。
2を大きめのスプーンですくって、3の中にそっと入れる。これを何度か繰り返す。
3の液体をゴムベラ等でやさしく3分ほどかき混ぜる
3の液体の中にできた水のかたまりを、お玉でそっと取り出し、水道水をはった大きめのボウルの中にいれる

水バルーンができあがったら

水バルーンを手に乗せてみよう。
どんな感触かな?
指でつまんで持ち運ぶこともできるかな?
強くつかむと中の水が飛び出すよ。(※)

(※)中の水を飲んでみる場合は、必ず食用のアルギン酸ナトリウムおよび乳酸カルシウムを使用しましょう。その場合、口に入れても害はありませんが、普通の水とは異なる味(苦味など)がする場合があります。


調理を始める前に、親子で必ずチェックしましょう!

1)身だしなみを整えよう!
□エプロンをして、手を洗ったかな?
□上着のそではまくっているかな?
□髪が長い場合は結んでいるかな?バンダナを巻くのもおすすめ
□調理台やテーブルの高さはちょうどいいかな?(合わないときは踏み台を)

2)料理の前に必ず準備を
□使う道具を全部だそう
□材料は用意できたかな?分量も先にはかっておこう!

3)火、包丁、電子レンジをつかうときは、大人もいっしょに
料理はおもわぬケガ、事故につながることがあります。大人といっしょにくれぐれも注意して行いましょう

4)片づけまでしっかりと!
□使った道具や食器は片づけよう
□キッチンのまわりやテーブルの上もきれいにふいて、きちんと片づけたかな?
□ごみも分別してきちんと捨てたかな?


動画出演:主演/ともくん 友情出演/そうちゃん 動画制作・ナレーション・音楽:杉村燎一

クックパッド編集部