こってりおかずと相性抜群♪副菜で脂マネジメント!

【脂マネジメント連載・第4回「食物繊維で脂質を排出」】脂質はカロリーが高いというイメージが先行し、まるでダイエットの敵のように言われることも。でもカラダにとっては、とても重要な栄養素だと知っていますか?エネルギー源としてはもちろんのこと、日々の健康を維持するためには、脂質は“きちんと摂る”“でも摂りすぎない”ように管理することが大事なのです。脂マネジメントとは、自分の「適正脂質量」を知って、摂取する量をコントロールすること。脂マネジメントを意識して、健康的な生活を送りましょう!

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「脂っぽいかな?」というときは、食物繊維を摂って脂マネジメント

脂質は、カラダのエネルギー源になったり、血液やホルモンの材料になったりと、私たちになくてはならない栄養素です。でも、摂りすぎると脂肪として蓄積され、肥満の原因になることも。だから、脂の量をコントロールすること=「脂マネジメント」が大切なんです!

「今日のおかずは脂っぽいかな?」「今日の食卓は少しお肉料理が多いかな?」と思ったときは、食物繊維を一緒に摂るのがコツ。食物繊維は脂質を吸収しにくく、そして体外に排出してくれる働きがあります。メニュー単体ではなく、献立全体のバランスを考えるのも「脂マネジメント」のひとつ。食物繊維をプラスすることで、献立全体の脂質の吸収率をコントロールしていきましょう!

きのこの副菜とわかめの味噌汁で、脂マネジメント献立が完成!

食物繊維が豊富なオススメ食材は、きのこ類と海藻類。きのこ類のなかでも特にえのきたけに多い「キノコキトサン」は、脂分とくっついて排泄させる食物繊維。また、わかめや昆布、ひじきなどの海藻にふくまれる「アルギン酸」は、脂質の吸収を抑制する働きが強いといわれています。

ハンバーグや鶏のから揚げなどの脂を多く含むメインおかずにきのこの副菜を組み合わせれば、全体の脂質摂取を意識した「脂マネジメント」献立になります。きのこの副菜は作りおきできるものにしておくと、「ちょっと脂っぽいかな?」という食事のときにいつでも出せて便利。えのきたけにしめじやまいたけ、しいたけなど、数種類組み合わせると旨みもボリュームもアップします。お味噌汁の具にわかめを使ったら、さらに理想的な「脂マネジメント」献立に!♪

作り置きで楽ちん!こってりおかずと合わせたい副菜レシピ

3種きのこの甘酢浸し by 脂マネジメント研究会
レンジで作れて簡単♪煮切りみりん入りのマイルドな甘酢で和えた、使い勝手バツグンの作りおきメニュー!肉料理のおともにぜひ。

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D56f0fba6659445c205d32d65ba92605 日々のごはんをおいしく食べながら身体を健やかな状態に保つ新健康習慣である「脂マネジメント」をわかりやすく紹介。見た目と違う食べ物の脂質含有量や1日の脂質摂取量の目安がわかる簡単診断、最新情報まで、脂質と上手につき合うための情報が満載です!

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