秋冬ラク楽うどん
うどんは、打ちたて、ゆでたてが一番おいしい。
冷凍うどんは、急速凍結技術を使ってできたての一番おいしい状態のまま
家庭にお届けします。だから、いつもおいしい!
ゆで上げ直後のうどんの水分量は、外側が約80%と多く「もちもちした食感」なのに対し、内側は約50%と少なく「弾力のある食感」になっています。この麺の外側と内側の水分量の差こそ、コシがあっておいしいうどんの条件!
時間がたつにつれて外側と内側の水分量は均一化して「もちもち」と「弾力」が失われ、歯応えのないうどんに。これがいわゆる麺が伸びた状態です。
冷凍うどんは、ゆで上げ直後の水分量がベストな状態、つまり麺の一番いい状態を「急速凍結」しておいしさを閉じ込めます。ゆっくり凍らせると、麺に含まれる水の粒が大きな氷になって組織を壊し、コシの弱いうどんに。急速凍結で一気に凍らせれば、水は小さな粒のままで、組織を壊すことはありません。
ゆえに冷凍うどんは、鍋や電子レンジで解凍するだけで、うどんの一番おいしい状態を家庭でも簡単に食べられるのです。もちろん、ゆで過ぎの失敗もなし!
レンジで約3分半加熱するだけで、ゆでたてのおいしさに。
ゆでる手間と時間を軽減できるので、簡単スピード調理が可能です。
また、煮込みうどんの場合は、凍ったまま鍋に入れてOK。
冷凍うどんはコシが強いので、煮くずれることなくコシを楽しめます。
うどんの楽しみ方は、かけうどんや、釜玉風うどん、
鍋の〆といった定番メニューだけではありません。
どんな具材・味付けにもマッチするから、
パスタ風、中華風、アジア風・・・といろいろアレンジできるのも魅力です。