



ふくしま「常磐もの」がおいしいワケ
福島県で季節ごとに獲れる新鮮な魚介類「常磐もの」。親潮と黒潮がぶつかり合う福島県沖の潮目の海で水揚げされた魚は、身がしまっていて、味がよく、旬の時期に食べる魚はまさに格別です!



材料(2人分)
- 穴子…1尾
- 梅干し(蜂蜜漬け)…3粒
- トマト…1個
- 塩…少々
- こしょう…少々
- 小麦粉…適量
- 油…適量
- しょうゆ…小さじ1
- オリーブオイル…大さじ1
- バジル(粗く刻む)…5g
- 大葉(粗く刻む)…3枚
作り方
- ❶ ボウルに梅干しを入れてスプーンなどで潰し、種を取り除く。
- ❷ トマトは横半分に切って種の部分を除き、1cm程度の角切りにしてボウルに加える。オリーブオイルとしょうゆを加えて混ぜる。
- ❸ 穴子は食べやすい大きさに切り、塩こしょうをまぶし、小麦粉をまぶす。
- ❹ 鍋の底から1cm程度まで油を入れ、温める。❸の穴子を入れて両面香ばしく色づくまで揚げ焼きし、油を切って❷のボウルに加える。
- ❺ ❹にバジルと大葉を加えて混ぜる。