雑誌・料理研究家のレシピが見放題!

ほうれん草のおひたし

ほうれん草の味と香りが強い、塩水びたしで。
ほうれん草のおひたし
now loading...

コツ・ポイント

【ポイント】
おひたしは旬の野菜の味、風味がおいしさの要。野菜が新鮮でおいしければ、だし昆布で旨みを補っただけの塩水ひたしをお試しください。普通はだしで割った割り醤油に浸しますが、塩水ひたしを味わってみると、だしや醤油の風味がむしろ余計に感じられるはずです。もちろん、お好みで醤油をたらしてもかまいません。


【野菜を茹でる時に大切なこと】
1.水に浸してパリッとさせておく
鮮度よくみずみずしいと早く火が入り、色や食感のよさにつながります。しなびていると火が入るのに時間がかかり、長くゆでることになって苦みの素、シュウ酸が出ます。

2.塩を加える必要はない
ひとつまみの塩を加えても、青菜を色よくゆで上げる効果はありません。むしろ、湯の温度を90°C以上に保つほうが大切。たっぷりの沸騰湯で少量ずつゆでて、湯の温度が下がらないようにします。

掲載情報
640aaeed8e0d01029b8afd107765d7b4
『「分とく山」の永久保存レシピ 野﨑洋光 和のおかず決定版』
人気の定番料理から、焼きもの、煮もの、甘味・デザートまで、家庭料理、料理の解説、作り方、アドバイスを通して紹介。人気の料理長が直伝するおいしさ作りの技とコツが満載。
著者:野﨑洋光(分とく山)       価格:2052円(税込)