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さわらの柚香焼き

つけだれの基本はしょうゆ1:酒1:みりん1。違う香りをプラスするだけで、料理の幅が広がります。
さわらの柚香焼き
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コツ・ポイント

つけ焼きは魚をたれに浸けて“味の道”を作ります。今回は1切れ40gの小さな切り身を使ったので15分浸けましたが、80gほどの大きいものなら浸け時間を長く、30分ほどにしましょう。たれがからまっているので、焦げやすくなっています。弱火で焼いてください。
フライパンで焼くこともできます。熱を通すオーブンシートなどを敷き、汁気をきった魚を皮を下にしてのせ、弱火にかけて蓋をします。こうすると身が蒸し焼きになるうえ、オーブンシートと皮を通して間接的に火が入るので、ふっくら柔らかく焼き上がります。途中で2〜3回たれを塗りながら焼いてください。

【CHEF's voice】
今回ご紹介した組み合わせの他にも、春はふきのとう、夏はみょうがや大葉、秋は青柚子の皮や穂じそ、冬は黄柚子やこしょう、といった具合に基本のつけだれに加えると、季節感がぐっと増します。魚にのりやすいよう、ふきのとうやみょうが、大葉、穂じそなどはそれぞれ刻んで加えてください。

掲載情報
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