雑誌・料理研究家のレシピが見放題!

おかゆ

疲れた胃を癒してくれる。梅干しやぬか漬けなどを添えれば、それだけでごちそう
おかゆ
now loading...

コツ・ポイント

【昆布のだし汁の作り方】
[材料(作りやすい分量)]
昆布…15×7cm程度
水…5カップ
1.昆布はかたく絞った布巾などで表面を軽くふく。
2.鍋に分量の水と1を入れ、2時間ほどおいたあとに弱火にかける。鍋肌がふつふつとしてきたら火を止め、昆布を取り出す。

【人の定めた“ちょうどいい”に左右されないおかゆを作ってみましょう】
毎日のごはんを炊くときも、炊飯器に刻まれた目盛りに従うばかりでなく、自分がおいしいと感じる米と水の割合を見つけてみたいものです。おすすめは、おかゆ。おかゆのいいところは、炊いている途中でも水増しをしたりしながら、仕上がりの量やかたさを調整できることです。米1合に対して水200ccという割合や、炊飯器に刻まれた目盛りにしばられず、そのときどきに自分が心から食べたいなと感じる塩あん梅ばいのおかゆを作ることができます。
今回ご紹介するおかゆのレシピは、米の量も水の量も「こうでなければいけない」と決まったものではありません。このくらいの割合で作ると、これくらいのかたさになるんだなという目安にし、自分の好みのでき上がりを探してみてください。

掲載情報
446921f51d44c66302318a4d0f34ba17
お寺のしあわせごはん お坊さんに学ぶ、読んで食べて、心が軽くなる言葉とレシピ
命をありがたく、おいしくいただく料理の作り方、食の作法をお坊さんが伝授します。キッチン空間の整え方から、食器、調理器具の選び方、掃除術にいたるまで、食を通じて仏教の教えを実践し、悩みから解放されるためのヒントと、家庭で簡単に作れる精進料理レシピを紹介します。
著書: 青江覚峰    価格:1200円