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きぬかつぎ

ホクホクに蒸し上がった里いもの皮をつるんとむいてパクッ!いくつでも食べられそうな素朴な味でやみつきに
きぬかつぎ
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コツ・ポイント

【最小限の材料、調理道具、手間でもおいしくできるきぬかつぎで、苦手意識を克服しましょう】
料理が苦手な人は、あれこれ考えるより、圧倒的に手間なく仕上げられる料理を選んでみてはいかがでしょうか。たとえば、里いもで作るきぬかつぎ。手順は、里いもを洗って、蒸すかゆでるだけ。器に盛ったら、手で皮をむきながらお好みで塩をつけて食べるだけ。たったそれだけで、驚くほどのおいしさです。 鍋一つでできますし、だし汁や調味料を極力使わないことで、かえって里いものもつ大地の香りが鮮やかに感じられるように思います。お客様に出すなら、皮がむきやすいように包丁でぐるりと切り込みを入れたり、上部の皮をむいてごまを飾るといったひと手間をかけてもよいでしょう。誰にでも得手不得手はあるものです。苦手を克服しようとムキになるよりも、「これならできそう」というものを増やしていけばいいのです。

掲載情報
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お寺のしあわせごはん お坊さんに学ぶ、読んで食べて、心が軽くなる言葉とレシピ
命をありがたく、おいしくいただく料理の作り方、食の作法をお坊さんが伝授します。キッチン空間の整え方から、食器、調理器具の選び方、掃除術にいたるまで、食を通じて仏教の教えを実践し、悩みから解放されるためのヒントと、家庭で簡単に作れる精進料理レシピを紹介します。
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