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ペンネ・テラビアータ

トマトのうま味に、しょうがの風味と赤唐辛子のピリ辛さがきいて、さっぱりと軽い味わい
ペンネ・テラビアータ
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コツ・ポイント

【にんにくの代わりにしょうがを使ったパスタで自分の個性に自信をもちましょう】
トマトと唐辛子。この組み合わせから真っ先に連想する料理というと、イタリアのパスタ料理の一種、〝ペンネ・アラビアータ〟があります。日本人は中東のアラビアを連想しそうですが、ペンネ・アラビアータの〝アラビアータ〟は、「怒り」を表すイタリア語。唐辛子の辛さや、赤い色が怒りに通じるのでしょうか。イタリア料理ではにんにくが多用されますが、お寺料理では香りの強いにんにくは、使うことが避けられている素材、五葷(ごくん)くんの一つ。そこで、にんにくの代わりにしょうがを用いました。〝ペンネ・テラビアータ〟とでも申しましょうか。おなじみの味と違うので、好みに合わないという人もいるかもしれません。すべての人に好かれずとも、これもおいしいと、自信をもってご紹介します。

掲載情報
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お寺のしあわせごはん お坊さんに学ぶ、読んで食べて、心が軽くなる言葉とレシピ
命をありがたく、おいしくいただく料理の作り方、食の作法をお坊さんが伝授します。キッチン空間の整え方から、食器、調理器具の選び方、掃除術にいたるまで、食を通じて仏教の教えを実践し、悩みから解放されるためのヒントと、家庭で簡単に作れる精進料理レシピを紹介します。
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