ケンタ的フライドチキン、私の黄金比率。
Description
塩水につけるブライン法は肉がしっとりパサつかないので、冷めても美味しく軽やかです。
そしてこのサクサク衣、はずせません。
そしてこのサクサク衣、はずせません。
材料
(4〜5人分)
鶏肉(手羽元やもも肉、むね肉などお好きな部位で。)
500~600g
■
【ブライン液】
お水
1/2カップ〜(※コツの欄を参照)
塩
小さじ1
1片分
■
【カリカリ衣(鶏肉の量によって増減させてください)】
★小麦粉(または米粉)
大さじ4〜
大さじ4〜
ひとつまみ
小さじ1/2
★黒胡椒
適量
炭酸水またはビール(なければ水にお酢を少々混ぜたものでもOK。)
大さじ2〜調整
作り方
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1
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ポリエチレン製ビニール袋orジップ袋にブライン液の材料を入れて、もむ。(ポリエチ袋やジップロックはBPAフリーなので。)
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3
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新しいビニール袋に衣の材料と肉を入れ、衣が肉にからむまでよく揉みこむ。
(衣は多めにつけたほうが美味しく揚がります。)
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4
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あとは中温の揚げ油でじっくり揚げるだけ。
油の音が小さくなり、細かい泡に変わったら火を強めて、カリッとさせましょう。
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5
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レシピID: 902412 のビスケットもぜひ一緒に作ってみて。
塩味のスコーンはさっくり軽く、チキンと相性抜群です。
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6
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【ほんと〜に美味しいフライドポテトの揚げ方】
レシピID: 1838284 参照を。
フライドポテトの概念変わります!
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コツ・ポイント
水の量は厳密じゃなくてもOK。
ビニールに入れて鶏肉が全部漬かれば大丈夫です。
ビニールに入れて鶏肉が全部漬かれば大丈夫です。
このレシピの生い立ち
アメリカの家庭ではよく行われているブライン法、日本の家庭でも出来る分量にアレンジしてみました。
塩水につける下ごしらえは、ベラルーシなどで行われている放射能除去の下ごしらえと同じですね。
(塩分浸透圧で水溶性CsとSrを追い出す。 )
塩水につける下ごしらえは、ベラルーシなどで行われている放射能除去の下ごしらえと同じですね。
(塩分浸透圧で水溶性CsとSrを追い出す。 )
レシピID : 1073644
公開日 : 10/03/31
更新日 : 18/11/21
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