順のダンナ:風来坊の手羽中完全舌コピー
作り方
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1
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あらかじめ調味料を合わせる
出来れば、味の素だけ粒子が大きいので、他と合わせるために軽くミルする
良く混ぜ合わせおく
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2
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付けダレをつくっておく 作って一日置いておくとぽったりして尚いい 混ぜ合わせたら周りに泡が立つ程度にチンしておく
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3
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手羽はガラ先と手羽中に分け、
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4
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更に手羽中を骨に沿って切り分ける
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5
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これは風来坊のあの小さい手羽中を模すため 手羽を三つに分けると大きさも風来坊と同等になる
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6
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各手羽には極薄く片栗粉をまぶす、余分な粉は払う
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7
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油を125度にキープしておく
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8
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125度を保ったまま6分30秒揚げ、時間になったら火力を最大限上げて180度で3分揚げる「揚げ時間の合計9:30」
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9
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前記強火にしてからの3分は火力を上げてから180度に達するまでの時間約2分も含むよって実際180度で揚げるのは1分ほど
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10
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合わせて「合計」9分30秒程度で引き上げる
揚げ上がりの色はこんな色
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鍋と油のセットを2つ用意できる方はそれぞれ125度、180度に温めておけば連続して揚げられます
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←その場合、180度の鍋での二度揚げ時間は2分30秒程度でいいでしょう
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油をよく切り、付けダレを刷毛に取り、手羽の上にタレを置いていくように塗る
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スパイスをふる 多めにふっても塩が入っていないから安心
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ボールで白胡麻をまとわせれば完成
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コツ・ポイント
最初はきっちりタイマーと温度計を使って勘に頼らず
塩味は付けダレの醤油だけ塩辛いと感じた場合スパイスでなく付けダレを減らす
大きな写真は
http://blogs.yahoo.co.jp/smilestreet/32473625.html
塩味は付けダレの醤油だけ塩辛いと感じた場合スパイスでなく付けダレを減らす
大きな写真は
http://blogs.yahoo.co.jp/smilestreet/32473625.html
このレシピの生い立ち
通販があまり美味しくなかったので、