薩摩芋と黒胡麻のパン・ド・カンパーニュ☆

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Description

プチプチ香ばしい黒胡麻と、ホクホク甘い薩摩芋がたっぷりな田舎パン☆外はパリパリ、中はもっちりしっとり♪レシピ見直しました

材料 (1個分)

(↑強力粉+薄力粉
120g+80g)
3g
蜂蜜(砂糖でも可)
10g
140cc
20g
フィリング
バター
10g
砂糖
10g

作り方

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    フィリングの準備。
    薩摩芋は、1㎝角に切り、水に5分程さらす

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    熱したフライパンにバターを溶かし、水気を切った薩摩芋を加え、炒める。

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    火が通ったら、砂糖を加え、薩摩芋に絡める。皿に移し、冷ましておく。

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    黒胡麻は、軽く煎っておくと、風味と食感が良くなる。

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    生地作り。
    ボウルに、準強力粉、塩、ドライイーストを入れ、軽く混ぜ合わせる。

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    そこに水と蜂蜜を合わせたものを注ぎ入れ、ゴムベラ等で粉と水分を馴染ませる。

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    このようにまとまってきたらOK。ラップを被せ、室温で20分休ませる。

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    生地を捏ね台に取り出し、黒ごまを加えて、捏ねる。

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    生地が滑らかになったら、平らに伸ばし、上に薩摩芋の2/3量を全体に散らす。

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    手前から、巻き込んでいく。

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    上から軽く押さえ、残りの薩摩芋1/3量を乗せ、横から巻き込んでいく。

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    綴じ目を下にして、綺麗に丸める。

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    ボウルに移し、1次発酵。

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    2倍の大きさに膨らんだら、OK。

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    ベンチタイム無しで、すぐに成形。打ち粉をした台に、綴じ目を上にして生地を取り出し、上から押さえてガスを抜く。

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    包み込むように外側から生地を寄せ、綺麗に丸める。

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    綴じ目を上にし、粉を振った発酵籠などに生地を入れる。
    オーブンを天板と共に最高温度(250~300℃)まで予熱する。

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    2次発酵。1.5倍の大きさに膨らんだらOK。

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    オーブンシートなどに、綴じ目を下にして生地を置く。ナイフや剃刀等で十字にクープ(切れ目)を入れる。

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    250℃のオーブンで、30分焼く。私は、一緒に予熱したボウルを被せて、スチーム焼成しました。

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    ボウル被せ焼きの場合、10分後にボウルをを取り出す。

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    クープがぱっくり、エッジがバリッと立ちました。その中から、ごろごろ薩摩芋が顔を出しています☆

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    真上から。
    均一に開いてくれました♪

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    断面。胡麻と薩摩芋がたっぷり。
    軽くトーストして、バターを塗り、メープルシロップをかけて食べると、最高に美味しいです❤

コツ・ポイント

生地を成形する時は、なるべく薩摩芋が表面に出ないように丸める。
1次発酵はじっくり、2次発酵は控えめにする。

このレシピの生い立ち

秋なので、旬の薩摩芋を使ったハードパンを作ってみました。
薩摩芋の下準備は、るなまりーさんのレシピを参考にさせて頂きました。
レシピID : 1260385 公開日 : 10/10/19 更新日 : 11/07/11

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

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なお321
さつま芋参考感謝♬小さく切ってさらして蒸してからフライパンで5%の砂糖と水少々塩ひとつまみで甘くして。水分飛ばして冷ましました♬
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aochan☆
クープがうまく入りませんでしたが外カリ中モチモチの美味しいパンが焼けました(^^)
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ゆかっち230
薩摩芋の季節になると必ず作ります!今回は少し焦げてしまったので、リベンジしまーす
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ringoo☻
美味しかったです!♡