茂蔵豆乳でなめらか豆腐を作るぞう♪
びっけとなぎ
作り方
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器にラップを敷く。
そのままでも良いですが、器の淵に成分が固まると洗い落すのが結構大変。ラップだと後片付けが楽ちんです
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豆乳ににがりを混ぜる。
ゆっくり混ぜているととろみがついてきます。にがり小1はとろみはわからないかも。
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器に流し入れ、ラップをし、弱火で10分～15分蒸します。
鍋に湯を張り、蒸すと簡単です。
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できあがり～♪
(^O^)冷やして召し上がれ～。
中心は固まったかわからない位で大丈夫です。
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こんな感じで蓋をして蒸しています。
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艶やかになめらかに仕上がります☆
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1000ml 105円とお買い得ヽ(^o^)丿
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にがり小さじ1はスプーンで食べる様なやわらかい豆腐になります。
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2011/7/29追記
粗熱が取れるまでお鍋の中にそのまま放置しても、火が通り過ぎる事はなく大丈夫でした。
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2012/5/26追記
☆★重要★☆
にがりについて
にがりによって味が変わるようです。
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左）ずっと使用していた、赤穂あらなみ塩株式会社の『あらなみの本にがり』これはおいしいです。ところが・・最近手に入らなくて
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右）色の濃いオーストラリア産の『大自然天日にがり』を使用したら、苦くて苦くて
全く美味しくありませんでした(/_;)
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今までこのレシピで苦くて美味しくない・・・と思われた方がいるかもしれません。気がつかなくてごめんなさい(:_;)
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右のオーストラリア産はお勧めしません。
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最近は茂蔵豆乳を買いに行けなくて、スジャータのを使用。茂蔵より密度＆味が濃いです。豆の味が濃いので苦手な方もいるかも。
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コツ・ポイント
にがりは入れても小さじ1から少し溢れる位までにした方が良いです。それ以上はにがりの味が出てしまいます。好みなので2回目から調節して下さい(^。^)
蒸す容器でそのままにがりを混ぜても良いですよ。
蒸す容器でそのままにがりを混ぜても良いですよ。
このレシピの生い立ち
豆腐の店『茂蔵』の豆乳の裏に記載のある分量で作ると、にがりの味が濃く美味しくないので、分量を変えました。1000ｍｌ105円とお得だし、毎日食べるので買いに行くよりも、作った方が楽ちんだから。
びっけとなぎ
