つるつるの翡翠茄子
kebeibiko
作り方
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1
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茄子は変色し易いので流水の下で空気に余り触れないように、ピーラーで皮を全部剥く。茄子を茹でるお湯を鍋に沸かしておく。
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2
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縦に５～７mmの厚さに切り、
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3
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さらに幅も５～７mmの棒状に切り分け、塩をひとつまみ振掛け万遍なく行き渡らせ、3分程置くと茄子からアクを含んだ水分が出て
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4
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しんなりしてくるので、水を張ったボウルに浸け振り洗いしザルに上げ水切りし、更にキッチンペーパー等で水気をしっかり拭き取る
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5
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ポリ袋に４の茄子を入れ、片栗粉を加え袋に空気が張った状態で上下にｼｬｶｼｬｶ振り均一にまぶす。
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6
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１の沸したお湯を沸騰させ、バラバラっと５を1本ずつ投入し2分～2分半程茹で、手早くザルに上げ流水に取り粗熱を取り、
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7
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ボウルに氷水を作り茄子を放ち急冷する。直ぐに茄子の芯まで冷えるのでザルに上げ水気を切る。
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コツ・ポイント
氷水に素早く放つことで綺麗な緑色になります。また片栗粉をまぶすとき、しっかりと茄子の水気を取ることで均一に薄く付きます。２人分で茄子１本となっていますが、小鉢盛りですのでﾎﾝﾄは一人で1本ペロリっと食べられちゃいます♬
このレシピの生い立ち
夏の日本料理の定番をアレンジ♪「つるつるのなす食べたい」って、子供が幼い時に言ってましたっけ・・・そんな我が家の夏野菜の定番。本当は、本葛の粉末のほうが喉越しいいけれど片栗粉でも十分美味しい♪茄子のアク抜きを手早く出来る手順にしました。
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