圧力鍋で “うちの”さんまの生姜煮
作り方
コツ・ポイント
圧力鍋は、蓋をあけてから少し煮つめて味を含ませることが大事です。さんまを沢山煮る時は魚から水分が出るので水は少なめに、また加圧まで時間がかかるので加圧後の時間は短くてよく、少ない量を煮る時は水は多目に、加圧時間は長めにするとよいでしょう。
このレシピの生い立ち
20年以上前に理研の圧力鍋を購入した時、担当のお兄さんが紹介してくれたレシピ(理研圧力鍋●取り扱い説明書より)を塩分と甘みをおさえて我が家の味に、加圧時間も5分ほど長くし子どもが骨まで食べられるようアレンジしました…。