クリスマスに☆おこわ入りローストチキン
作り方
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1
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鶏さんの表面とお腹に塩をすり込み2時間ほど休んでもらう♪その後出てくる水分を拭き取る。
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2
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もち米1合に、小さく切った人参と水で戻した干し椎茸・干しエビ、椎茸の戻し汁と調味料を混ぜ硬めに炊く。
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3
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お腹におこわを詰め楊枝で留め、足を糸で縛る。(縛らなくてもOK)
鶏さんの表面にオリーブオイルを塗る。
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4
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鉄板に鶏さんの胸を上にして乗せ、周りに野菜をゴロゴロのせる♪
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5
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230℃に予熱したオーブンで約80分焼く。途中野菜から出るエキスを鶏さんの表面に塗る!
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6
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30分ほど焼いたところで、コンソメスープ1カップを鶏さんに回しかけると皮がパリっとしてうま味アップです!
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7
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野菜のエキス、鶏さんから出る脂を身体に塗って塗って…照りが出てきます♪
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8
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もち米は7対3くらいの割合でもち米・白米にするとより美味しいです♪
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9
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鶏の臭みが気になる人は、水分を拭き取るときに白ワインでふきとるといいですよ。
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10
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12/18追記
焼き加減
皮がパリっとしてこんがり茶色になります。押すと弾力があります。
串で刺すと澄んだ油がでてきます
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11
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12/18追記
予熱250℃で、鶏を入れたら230℃にして焼く方法も(鶏を入れると一時的にオーブンの温度が下がるため)。
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TOP画像を2004年バージョンに変更しました♪
ハーブとにんにくをすり込み焼きました!
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リボンを付けると可愛らしく♪リンゴも焼いてみました!美味しくておすすめ♪
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第二回クッキングパパ「我が家のテッバンごはん」にノミネートして頂きました!!
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コツ・ポイント
ハーブやにんにくをすり込むとまた素敵な味に♪
余ったチキンで作るサラダや参鶏湯、サンドイッチはいつもより格段に美味しいです!
鶏の大きさ・オーブンによって温度・焼き時間は調整してください。焦げが気になる時はホイルを。
余ったチキンで作るサラダや参鶏湯、サンドイッチはいつもより格段に美味しいです!
鶏の大きさ・オーブンによって温度・焼き時間は調整してください。焦げが気になる時はホイルを。
このレシピの生い立ち
「鶏を丸ごと一羽食べたい!」という主人の願いを叶えるべく、鶏、野菜、ご飯が同時に美味しく食べれるメニューを考えました!
また、バターなど使うピラフよりおこわの方が、くどさが無く沢山食べれると思いました♪
また、バターなど使うピラフよりおこわの方が、くどさが無く沢山食べれると思いました♪