ペクチン抽出でナチュラルな「柚子ジャム」

ペクチン抽出でナチュラルな「柚子ジャム」

Description

柚子は皮・果汁使いが主ですが、残りの部分にも、ペクチン抽出の際、しっかり仕事をしてもらっています。全てが有効活用!!!

材料

柚子
適宜
砂糖
「4」の柚子皮の質量の50% (~70%)

作り方

1

写真

水洗いした柚子を、四分一のくし型に皮を剥き、皮と中身を分けます。

2

写真

ちなみに、八朔などを剥く時に便利な「ムッキーちゃん」を使えば、キレイな四分一くし型に皮が剥けます。

3

写真

浸た浸たの水に、皮を一晩漬けます。
こうすれば、皮に含まれる「アクや苦み」が抜け、次のステップがスムーズに。

4

写真

水を含み。緩んだ皮の白い部分をスプーンんなどで取ります。白い部分が苦みとなりますので、しっかり目に取ってください。

5

写真

搾り器や布巾で、中身(果肉)を搾り、柚子果汁を採ります。(搾りかすは捨てないで!!!)

6

写真

柚子の果汁。

7

写真

まずは、ペクチン抽出作業です。

搾りかす(種・果皮など)を鍋に入れ、浸た浸たの水を入れて、火にかけます。

8

写真

沸騰してから、数分に煮ます。

9

写真

ザルに濾します。

10

写真

抽出したペクチン。
これが、ジャムのとろみになります。

11

写真

次に、皮の処理です。
白い部分を取り除いた皮を、千切りにします。

12

写真

千切りにした皮を鍋に入れ、浸た浸たの水を加え、火にかけます。

13

写真

沸騰したら、ザルに濾します。これを、2回繰り返します。
(皮の茹でこぼし作業により、皮が柔らかく、苦みが取れます)

14

写真

皮の処理が完了。

15

写真

ここから、ジャム作りです。
鍋に皮・果汁・抽出したペクチン・(+水)を入れて中火にかけます。

16

写真

沸騰してアクが出てくれば、丁寧にすくってください。

17

写真

砂糖を先に入れると皮が柔らかくなりにくいと聞くので、このあたりで砂糖(250g)を投入します。

18

写真

30~40分、混ぜながら中火で煮込みます。
だんだん半透明から透明になり、泡にツヤが出てきます。

19

写真

柚子ジャムが完成!!!

熱いうちは、サラサラですが、冷えるとドロっと固まってきます。

20

写真

沸騰消毒したジャム瓶に分けて、保存します。

21

写真

2012.12.2追加
今年も柚子の季節がやってきました。
柚子と砂糖の分量の明記を変更しました。

22

写真

2014.12.14追加
種をネットに入れて、一緒に煮る方法を試してみました。
→→→

23

写真

工程が一段階省けますし、クリアーな柚子ジャムが出来上がりました。

コツ・ポイント

皮を一晩水に浸すことにより、アクや苦みも取れ、皮の白い部分が取り除きやすくなります。

このレシピの生い立ち

柑橘類には、果皮や種にペクチン成分が含まれていると聞き、シーズンの柚子でナチュラルな「柚子ジャム」を作ってみました。
レシピID : 1703449 公開日 : 12/02/12 更新日 : 14/12/14

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」

27 (26人)

2021/03/22

写真

ゆずではないですが頂いた柑橘類で作りました!なるほどペクチンを抽出するんですね!ナチュラルでした~

ゆうちゃんZ

2020/12/08

写真

一手間かける価値のある逸品です

Anders

2020/01/06

写真

大量にもらった柚子で^^ 皮の処理で1日かかりましたが、わかりやすいレシピで作りやすかったです^^

sora☆

2019/12/21

写真

パンに塗ったり、ヨーグルトに混ぜたり、お湯割にしたり、色々楽しんでいます。

かえま

1 2 3 4 5