＊本場アメリカのアップルパイ＊
うりこ＠PAGH
作り方
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1
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作業をする前に水を冷凍庫にいれておく。
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2
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バターは1cm角に切って、冷蔵庫に入れておく。
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3
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粉類をはかる。計量カップに薄力粉と強力粉を半々ずつで2と1/2カップはかる。大体で大丈夫です。
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4
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ボウルに粉類と塩、砂糖を小さじ1ずつ入れる。
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5
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冷蔵庫からバターをだしてボウルに入れる。
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6
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製菓用のカードを２枚使い、切り混ぜる。バターを細かく切るようにして、時々底から混ぜ合わせる。
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7
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切り混ぜながら水も加える。大さじ1ずつ加えては混ぜを繰り返し、写真のようにする。水は大さじ6〜8で調節して下さい。
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8
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できたら生地を冷蔵庫に入れておく。冬ならベランダに置いておいても大丈夫です。
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9
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フィリングを作り始める。リンゴを６等分に切り、写真のように１cmくらいの厚さに切る。ごろごろしていた方が美味しいです。
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フライパンを強火にかけ、バターをいれる。バターが茶色くなったらリンゴと砂糖を入れ、混ぜる。
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煮詰まってきたら、ラム酒20mlとシナモン小さじ1/2とパン粉40gを加えて火から下ろす。
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生地作りに戻る。まず製菓用のマットなどに強力粉で打ち粉をする。なければ大きめのまな板でも大丈夫だと思います。
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生地の半分をマットにだす。見た目は写真のようにぽろぽろです。
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生地の上に軽く打ち粉をする。
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上にクッキングシートを敷く。これでめん棒に生地がつきません。
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めん棒でのばす。
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１回のばすとまだぽろぽろです。
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カードでマットの中心に集める。
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行程１８、１９で、生地がまとまってきたら、生地を折り畳むようにして中心にまとめるようにする。
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生地に粉っぽさがなくなったら、パイ皿の大きさに合わせてのばす。大体パイ皿から３cm程はみ出すくらい。
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余分な生地はカットして、写真のように折り畳む。角をパイ皿の中心にあわせることで真ん中に生地を置くことができます。
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パイ皿の上で生地を広げる。
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残り半分の生地で上にかぶせる部分を作る。行程１３から２１を繰り返し、またパイ皿の大きさに合わせて生地を伸ばす。
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今度はパイ皿から１cm程はみ出すくらいで余分な生地をカットする。
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生地を大体1.5cmの太さに切る。よく洗った定規を使うときれいに切れます。
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パイ皿に冷めたフィリングを入れ、編み目模様を作っていく。
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上にしたい部分を持ち上げて、
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生地を１本乗せ、
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持ち上げた生地を上からかぶせる。これを繰り返す。
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編み目模様ができたら、ふちを折り返し、指で押し付ける。
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１周折り返したら、フォークでさらにくっつけて模様をつける。
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33
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溶き卵（あれば）を刷毛で塗る。
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パイのふちをアルミホイルで覆い、220度に予熱したオーブンで40分焼く。
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アルミホイルをはずし、さらに5〜10分焼く。
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完成(*^^*)
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余った生地は伸ばしてクッキー型で抜き、2枚でチョコやチーズを挟んでプチパイにすると美味しいです。
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ついにマイフォルダが100人になりました＼(^o^)／皆さんありがとうございます！美味しいのでぜひ作ってみてください^^
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マイフォルダ500人を突破しました！ありがとうございます♡つくれぽ10件もいただいて嬉しいですぜひ作ってみてください^^
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コツ・ポイント
冬場なら暖房は使わず、涼しい部屋で作業を行ってください。生地は直接手で触れずに、バターと水も冷えたものを使うこと。これでサクサクの生地になります。
このレシピの生い立ち
アメリカ人の叔父に教えてもらった本場のアップルパイです。
うりこ＠PAGH
