離乳食でひな祭り
作り方
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1
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しらすがゆを作ります。冷凍のおかゆがあればチンでOK。(七分粥でも出来ますが、一度冷蔵庫で固めた方が作りやすいです。)
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2
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ジャガイモを適当な大きさに切って火にかけます。
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3
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その中にほうれん草、カボチャ、にんじん(色んな形にくり抜いて)、ブロッコリーを一緒に柔らかく茹でます。
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4
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茹でたジャガイモを全てマッシュし、すりおろしたにんじんをレンジで一分チンします。
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5
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そのにんじんとマッシュポテトの一部を混ぜてお皿に薄く伸ばして台を作ります。
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6
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出来た台の上にお粥を2個並べます。(少し柔らかくてもOK。)
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7
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ほうれん草をすり鉢で潰してマッシュポテトの一部と混ぜて薄く長方形に延ばします。お内裏様の着物になります。
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8
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同じくカボチャマッシュで長方形を作り、お雛様の着物にします。カボチャが柔らかすぎたらポテトを混ぜます。
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9
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柔らかいお粥の周りに巻きながら形を整えます。マッシュポテトを細長く延ばして帯を巻きます。
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10
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残りのマッシュポテトを2つ手で丸めて頭をのせます。黒ゴマで目を付け爪楊枝の後ろでケチャップをほっぺに付けます。
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11
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海苔で帽子と髪を適当に貼り付け、にんじんで手持ちの飾りをつける。お雛様の頭のにんじんは爪楊枝の後ろで3つ穴をあけてます。
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12
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最後に周りをにんじんとブロッコリーで飾ります。ピックにいちご(フルーツ何でもOK)をさして完成です。
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13
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9ヶ月の次女の初節句に量少なめバージョンで作りました。台なしでお内裏様の着物はブロッコリーに変更!頭は後乗せです!
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コツ・ポイント
お粥が緩めなので、冷蔵庫に入れて固めて食べる直前にチンした方がいいと思います。頭より先に着物を巻いた方が私の様にデブで猫背にならないと思います。タンパク質がないのでお粥にしらすを混ぜました。
このレシピの生い立ち
初節句のお祝いで、離乳食でもかわいくお祝いしてやりたいと思い9ヶ月の娘の為に作ってみました!
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