ホタテと葡萄のガーリックバターソテー
Description
皮まで食べられるシャインマスカットの甘酸っぱさと皮の食感がホタテを引き立てる爽やかなソテー♪
材料
(2人分)
100~150g(直径4cm程6個使用)
適量
100g前後(大粒7個使用※)
バター
10g
オリーブオイル
小1
☆長葱の白い部分(エシャロット)
1/3本(大2)
☆パセリ
大1.5
☆ニンニク
1片
クレージーソルト(ハーブソルト)
適量
白ワイン
大1
作り方
-
-
2
-
帆立に茶漉し等で小麦粉を薄付きし、フライパンを中火にかけオリーブオイルとバターを加え、バターが溶けて泡立ってきたら
-
-
-
3
-
帆立を加え両面焼きし、1の☆印とクレージーソルトを加えフライパンを煽り混ぜ、白ワインを加えアルコールを飛ばしながら、
-
-
-
4
-
葡萄を加え、フライパンを煽り返し混ぜ合わせたら出来上がり。
-
-
-
5
-
皮ごと食べられる種なし葡萄が扱い易いです。レシピ写真は、シャインマスカットを使いました。
-
-
-
6
-
「皮ごと食べられる種なし葡萄」はレッド、グリーン、ブラックのシードレスグレープがあり、そのタイプが手に入らない場合は、
-
-
-
7
-
(写真はピオーネ・種無巨峰)トマトの湯剥き方法と同様に皮を剥きます。熱湯を沸かし、葡萄を加え30秒茹でると、
-
-
-
8
-
(冷蔵庫保存の冷たい葡萄の茹で時間)皮が弾けるので火を止め、直ぐに冷水に取り、ツルンと綺麗に皮がむけます。
-
コツ・ポイント
ホタテは表面に少々焦げ目が付くほどにさっとソテーします。また水分が出やすいので塩(クレージーソルト)は帆立にせずソースに少々加えています。
このレシピの生い立ち
「プチトマトとホタテのソテー」の代わりに、皮ごと食べられるブドウが冷蔵庫にあったのでアレンジし使ってみたら、ソテーすることでブドウの甘みと酸味も優しくホタテに合うソテーとなった。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
4件
(4人)