チルド餃子で時短！梅おろしひんやり水餃子
KENチャン
作り方
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今回は…これを使用。我が家の定番チルド餃子《みよしの餃子》です♪
北海道ではあたりまえ～の奥様の味方。
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大根をおろします。
大根をおろした時に出る汁 大さじ１を残してよく絞ります。
冷蔵庫で冷やしておきます。
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上からかけるタレを作ります。
梅干しの種を取り、包丁でよくたたきペースト状にします。
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残しておいた大根おろしの汁とたたいた梅干し、入っていた餃子のタレ、みりんを合わせよく混ぜます。
冷蔵庫で冷やしておきます
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シソは２等分にした後、千切りにしておきます。
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食べる頃になったら餃子を茹でます。
沸騰した鍋に餃子を入れひと煮立ち。全体が柔らかくなったら取り出し 氷水で冷ます。
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こんな感じで…中まで冷たいほうがおいしいです。
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食べる時に水気をよく切って器に盛り、大根おろしと梅干しのタレをかけます。
仕上げに千切りしたシソをのせて出来上がり♪
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シソもいいけどオクラも美味しいです♪
暑くて食欲が落ちでも食べられそうな１品ですよ～
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上からかけずにつけて食べても美味しいですね♪
その場合はおろし汁使わず作ってください。
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１袋で２人前くらいかなぁ…私なら１人で１袋イケそう(笑)
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2014.7.9クックパッドニュースに掲載させて頂きました♪目から鱗…感激です！
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コツ・ポイント
●餃子の茹で方は皮が軟らかくなったくらいで十分。後はタレと同様によく冷やして下さい。
●餃子のタレは使いますがラー油は使ってません（梅とおろしでサッパリさせたいので）お好みで使っても構いません。濃いタレが好みの方はおろし汁は使わなくてもOK
●餃子のタレは使いますがラー油は使ってません（梅とおろしでサッパリさせたいので）お好みで使っても構いません。濃いタレが好みの方はおろし汁は使わなくてもOK
このレシピの生い立ち
手作り餃子も美味しいけれど、暑いと台所に立つのが…（汗）
でもご飯はたっぷり食べなくちゃ～ね！と時間短縮にチルド餃子を使ったレシピを考えました。サッパリ・ひんやりなので子どももたくさん食べられます。
北海道では誰もが知っているチルド餃子です
でもご飯はたっぷり食べなくちゃ～ね！と時間短縮にチルド餃子を使ったレシピを考えました。サッパリ・ひんやりなので子どももたくさん食べられます。
北海道では誰もが知っているチルド餃子です
KENチャン
