金時草(ハンダマ)とベーコンの炒めもの
Description
金時草、簡単な調理で食べやすくしてみました。
にんにくベーコンに茎のシャキシャキがいい感じです。
にんにくベーコンに茎のシャキシャキがいい感じです。
材料
作り方
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1
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金時草はよく洗い食べやすい大きさに切る。
にんにくは芯をとり薄くスライス。
ベーコンは1cm くらいに切る。
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3
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ベーコンから油が出て少しカリッとしたら、フライパンからにんにくとベーコンを一旦取り出す。
(油は残しておく)
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4
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3のフライパンを強火にかけ、金時草を炒める。
しゅんとしてきたら塩と醤油をいれ味付けする。
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5
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(工程4のお醤油はお醤油さしで細く出しフライパンに大きく2回しくらい。ベーコンの塩気もあるので少し薄めで調整。)
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6
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4に3のベーコンを戻しいれ、さっとあわせたら完成。
ここで混ぜすぎると金時草の色が移り悪くなってしまうのでさっとで!
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7
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金時草…葉の表面は緑で裏は鮮やかな紫色。茎はシャキシャキして空芯菜の様な食感。菊科でうっすら春菊の様な香りがします。
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8
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金時草の他に水前寺菜やハンダマとも呼ばれ生食もできるらしいです。
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9
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家は自家栽培で茎の柔らかいものを頂いてます。成長すると下の方の茎は固くなるらしいので上の柔らかいところを使ってください。
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コツ・ポイント
ベーコンを戻したら金時草の色が移らない様にさっとあわせてください。
このレシピの生い立ち
頂き物の金時草。
お浸しもいいけどたまには違う食べ方で。茎の食感が空芯菜に似ているのでいつも空芯菜を食べる味付けで苦手な人にも食べやすくしてみました。
お浸しもいいけどたまには違う食べ方で。茎の食感が空芯菜に似ているのでいつも空芯菜を食べる味付けで苦手な人にも食べやすくしてみました。