寒天ゼリー菓子☆富士山の冬の作り方
作り方
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1
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牛乳(もしくは、スキムミルク)を120cc小鍋で熱し、粉寒天を2g加えて1~2分煮る。
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2
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砂糖を加え、お玉を使ってよくかき混ぜる
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3
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粗熱が取れたらゼリー型にお玉を使って移す。余った分は別容器でミルクゼリーとして食す
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4
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冷蔵庫に入れて20~30分冷やし固めます
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5
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20~30分、作業を中止!
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6
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20分後、小鍋にトマトジュースを380ccを熱し、粉寒天2gを振り入れて1~2分煮る
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7
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粗熱が取れたら、冷蔵庫から先ほどの型を出して、お玉を使って流し入れる。
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8
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再度、冷蔵庫で20~30分冷やし固める
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9
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山頂は根雪の雪景色。山肌は厳冬の冬色で覆われてます。牛乳と寒天シロップ原液で表現してみました。シロップを掛けて召し上がっても美味しいです
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【春の富士山ゼリー】牛乳と抹茶で作りました。ID:204262
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【夏の富士山ゼリー】牛乳とインスタントコーヒーで作りました。ID:203713
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【秋の富士山ゼリー】牛乳とトマトジュースで作りました。ID:204760
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コツ・ポイント
◎出来上がりの固さは、お好みに応じて水量と煮つめ具合で調節します。◎沸騰後、砂糖を加え、2~3分で火を止める!煮すぎないように!◎粗熱が取れてから、おたまを使って型に注ぎ入れる。◎上手な型のはずし方…60℃ぐらいのぬるま湯に型ごと1分間浸すとゼリーの周囲が少しゆるくなって上手に抜けます。◎牛乳の部分をよく冷やし固めておいてから寒天シロップが充分冷めてから流し入れる。