塩こうじで小龍包並みにジューシーな水餃子
ゆじゅっこ
作り方
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1
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あんを作る。緑の野菜を荒みじんに刻み、生姜をすり下ろす。ボール等に入れ、塩①を加えよく揉む。＊水分はきらず、そのまま！
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2
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1に豚ミンチと桜えび、○印の調味料を加え、よく練る。結構ゆるゆるな感触を目指す。（スプーン等でよく混ぜるのでもok）
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3
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皮を作る。2種の小麦粉と塩②をボールに加え、箸で混ぜ合わせる。熱湯を加え、箸でぐるぐるかき混ぜる。
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4
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手で触れる温度になったら、力強くよくこねる。粉っぽさがなくなるまで、押して折り畳んで押して…を繰り返す。
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5
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生地を4等分し、丸める。内1つを棒状に延ばして10個にちぎる。残りの生地はビニールやぬれ布巾で乾燥しないようにする。
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6
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ちぎった小片をそれぞれ丸め、めん棒で薄く丸く延ばし、あんを包む。生地の弾力により延ばしてもすぐに縮むので大きめに延ばす。
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7
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行程の5と6を繰り返し、全部包む。
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8
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沸騰したお湯に入れ、火が通り浮かんできたら好みのタレにつけて食べる。
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9
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〈分量外のタレ〉
我が家ではポン酢：醤油：酢を1:2:2の割合でまぜ、ごま油とコチュジャンを加えています。
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コツ・ポイント
あんはかなりゆるくてOK。それがジューシーさの秘訣。皮が水分をすってゆるむので、包んでからそれほど時間を置かずに茹でてください。皮はそれぞれお好きなレシピで。掲載のレシピは私好みの配合で、寝かさなくても美味しい手抜きバージョンです。
このレシピの生い立ち
中国人のお宅でいただいた水餃子がおいしすぎてコツを聞いたところ「自家製の塩麹がいいのよ!」と（笑）。まさか流行の塩麹とは…と思いながら作ってみたら、本当においしくなりました。塩こうじとあんのゆるさ以外はオリジナル。自身の覚書き用に記します。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
