面倒な里芋の皮むきが楽に沢山できます!
作り方
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1.里芋は、タワシでゴシゴシ洗ったあと、お頭とお尻部分を少々切り落とします(写真4参照)。その後水から火にかけます。
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2.始めは弱火でコトコト煮ましょう。火加減は様子を見ながら、グラグラと煮立たない範囲で時間と相談の上調節してください。
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3.表面を押してみて表面が柔らかくなっていたらざるにあげます(下ごしらえ用)。茹で上げてそのまま田楽や振り塩でもgood
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4.写真のようにほとんど手でむけます。むくというより、取るとか剥ぐよな感覚です。ぬめりが減るので面取りしやすくなります。
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さあ、これでお料理をどうぞ。
☆茹で上げてしまって、味噌田楽やごま塩をまぶすだけでも美味しいです。お試し下さい。☆
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コツ・ポイント
半分に切った芋と比較の結果、写真4の様に上下を少しずつ切り落とした方が、むきやすかったです。
特に面取風に切ると形も綺麗に仕上り、後で面取りをしなくで済みます。茹で上がったら指で芋を押し出す感じ。熱いのでご注意を!(冷まして下さいね)。
特に面取風に切ると形も綺麗に仕上り、後で面取りをしなくで済みます。茹で上がったら指で芋を押し出す感じ。熱いのでご注意を!(冷まして下さいね)。
このレシピの生い立ち
衣かつぎから誕生!
衣かつぎは皮付きのまま蒸したり、ゆでたりします。その後、半分に切って食べるとツルッと皮が簡単に取れますね。
その要領で里芋もタワシでゴシゴシ洗った後皮をむかず茹でます。茹でた後皮を取るとツルっと簡単に綺麗に取れます^^
衣かつぎは皮付きのまま蒸したり、ゆでたりします。その後、半分に切って食べるとツルッと皮が簡単に取れますね。
その要領で里芋もタワシでゴシゴシ洗った後皮をむかず茹でます。茹でた後皮を取るとツルっと簡単に綺麗に取れます^^