落雁*らくがん*打ち物菓子☆大変身

落雁*らくがん*打ち物菓子☆大変身
誰にも食べてもらえず、ずーっと残っていませんか?溶かして煮詰めると、とろーりと、さらに煮てぽってりさせ、冷やすとあの味、あの食感・・・。

材料 (2人分)

落雁
1個

1

今回使用したのは、円錐状に10段ほど重ねたもの、上の小さい方から3個を200ccの水とともに、崩しながら煮て溶かしてゆきました。

2

溶けてゆくと、とろとろになる。葛湯ってこんな風でしょうか?
もう少し煮て見ると、あんかけのあんのように、みたらし団子のたれに使えそうな予感。

3

さらに煮てみる。ぽってりとカスタードクリームくらいの固さになったところで加熱終了。試食してみるとさらっとしたあんこの食感。

4

容器に入れ冷やしてみると、すこし固まったようです。またまた味見・・これは確かういろう?たぶんういろうってこんな食感だったよね、と考えていると、
室温にもどったせいか、柔らかくなってきました。

5

味見をするたびだんだんと少なくなりましたが、そこに白玉粉を少しずつ入れて混ぜ生地がまとまるまで粉を足していく。
丸めてオーブンシートに乗せて、レンジで加熱する。
やわらかーい求肥の様でした。

6

煮とかす水分や煮詰め方などでずいぶん状態が変わって面白いです。
水羊羹やお団子など和菓子作りの甘みとして加えるとよさそうです。

7

ぶどうさんのご提案です。
レンジで水分を飛ばし、すり鉢で砕き更に細かい粉砂糖の状態に。さらっと口当たりも良くなりました。
マーガリンを塗ったパンにふりかけていただきました。

コツ・ポイント

水分の飛ばし方によって、いろいろな使い方が出来そう。また、ピンクや黄色など色々な色付けされたものも有るので、着色料が気になる方は削り取って利用した方が良いと思います。

このレシピの生い立ち

捨てられずにいた、落雁、そのまま食べるのはちょっと苦手なので、原材料を確認後、煮とかしてみると・・・。
レシピID : 219924 公開日 : 05/10/08 更新日 : 08/02/20

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