ウチの黄金比*【ねぎま】~焼鳥のタレ
Description
人がよく集まる我が家のヘビロテメニューです^^
人気の『自家製タレ』とコツを記載しました♡
材料
(ねぎま8本分)
作り方
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1
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まずは焼鳥のベースを作ります。
買ってきたねぎまを使用する方は工程(6)へ
*下処理を済ませた鶏肉を、約3㎝角に切る。
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(1)で切った鶏肉の数に応じて、白葱を3㎝位の長さに切る。
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3
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(1)と(2)を交互に竹串に挿す。
この時慣れてない方は鶏肉を挿しにくいと思います。
(4)(5)の様にすれば簡単です。
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4
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【簡単で綺麗に挿すポイント】
(1)で切った鶏肉を並べてラップに包んで40分~1時間冷凍庫に入れて半冷凍の状態にします。
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(4)を冷凍庫から取り出して、半冷凍の状態の鶏肉を串に挿します。
邪道かもしれませんが、こうすればとても挿し易いです。
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7
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5~7分経過して焦げ目が付いたら上下をひっくり返す。
*場所によって焼きむらがあるので適当にねぎまの場所を変えます。
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8
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材料Aをフライパンに入れて中火で沸騰させる。
沸騰してまだ(7)が焼けてない場合は火を止めて放置しておきます。
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【ポイント】
当たり前ですが、火の通し過ぎは鶏肉を固くしてしまいます。
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【ポイント】
フライパンで煮詰めるので、(9)の鶏肉は...
周りは焦げ目、中は8割焼けてる位でがBestです。
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(9)でも十分に美味しいですが、私は食べる寸前にバーナーでさっと炙ります
無い方は、グリルやオーブントースターでも◎です
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お皿に盛って出来上がりです^^
春夏秋冬、人がよく集まる我が家ではとっても人気メニューです。
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万人向けのタレの配合になっているかと思います。
具材は別に問いません。
おウチ焼鳥楽しんで下さい^^
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余ったタレは冷蔵保存可能です。
次回作る時に《タレの材料を足りない分だけ足して》作っていただければOKです。
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【注意点】
グリルの時間は各々のグリルによります。
初めて作る場合は時々様子を見て下さい。
オーブンでも勿論OKです。
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【注意点】
工程(12)のグリルやオーブントースターは焦げやすいので、必ず前に立って様子を見て下さい。
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ID1070342は通常の『鶏の照り焼き』で、また少し違ったタレです。
どちらもそれぞれの良さがあります。
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コツ・ポイント
(9)で焦げる寸前まで煮詰める事により、とても香ばしく美味しくなるので大事です。
(3)の状態で冷凍保存しておくと、いざという時とても便利です。
このレシピの生い立ち
人がよく集まる我が家では、下準備さえしておけばとても楽ちん^^
重宝しているレシピです。