キッシュの素

キッシュの素
キッシュは具を工夫すれば様々な味が楽しめます。ここではキッシュの土台生地とフィリング生地のご紹介です。
写真はホウレン草とベーコンのキッシュです。

材料 (直径16cmのタルト型)

◎キッシュ生地(クラスト)
(3台分)
 AP粉(薄力粉)
205g
 粉砂糖
15g
 無塩バター
125g
 卵
1個
◎アパレイユ
(1台分)
 卵
1個
 粉チーズ
25g
 牛乳
80ml

1

先ずキッシュの土台であるクラストを作ります。粉と粉砂糖を大き目のボウルに入れ、冷蔵庫から出したばかりの冷たいバターを指でつぶし小さい塊にしながら粉類にまぶすようにより細かくしていきます。粉チーズのような感じになります。

2

①に卵を加え、そのまま手でざっくり合わせます。全体に卵の水分が行き届いたら、軽く一つにまとめます。次にボウルの底に向かって手の付け根で生地を少しの分量ずつ押し潰して粒のない滑らかな生地にします。

3

生地を3等分に分けて丸め、2cmくらいの厚さにまとめ、ラップフィルムで包みます。冷蔵庫で30分以上休ませます。直ぐに使わない分は冷凍しちゃいましょう。

4

生地を伸し、タルト型に敷きます。今度は焼き縮みを防ぐ為、冷凍庫に20分以上入れて置きます。アルミ箔もしくはクッキングシートを中に敷き、タルトストーンを入れて、350度(約175℃)に温めたオーヴンで20分間を目安に半生くらいまで焼きます。

5

クラストを焼いている間に具を用意します。お好みの具材でお好みの取り合わせをしましょう。

6

具材としてのお薦めは
①玉葱とベーコン
②①+キノコ
③ホウレン草とベーコン
④ブロッコリーと海老
⑤アスパラガスとベーコン
等々、特に玉葱とベーコンはとても合うように思います。

7

アパレイユをつくります。
ボウルに卵を割りほぐし、粉チーズ、牛乳を入れてよく混ぜ、⑤で用意した具を混ぜます。

8

④に⑦を流し入れます。均したらオーヴンに戻し、30~40分を目安に色よく焼きます。アパレイユの部分がプックリ膨れ上がりますが、冷めると落ち着きますからご安心。

コツ・ポイント

キッシュは焼きたても美味しいけれど、2~3日は冷蔵庫で保存OK。かえってしっかり冷ましておくと、一切れずつにする時に綺麗に切れるので、作り置き向きかも知れません。必要な大きさに切っておいて、食べる直前にオーヴントースターで焼き戻すと美味しさが戻ります。

このレシピの生い立ち

クラストが半端に残らない分量を…と何度も作っているうちにたどり着いた配合です。
レシピID : 234869 公開日 : 06/01/25 更新日 : 06/01/25

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