大好きお稲荷さん

素湯で蓋をして、油揚げをゆがく。膨らんでやわらかくなりながら油抜きが出来そう。～ザルあげして軽く冷ますように流水にさらす。全部の油揚げを、まな板の上に四角に形を整えてから、半分に切る。

●揚げを煮る。だし汁の出しは薄め、気持ち薄め甘めのしょうゆ味の煮汁で煮てゆく。

●油揚げは形を整えて並べる。火力中弱落し蓋をするので煮ると油揚げが膨らんで、煮汁もよく回る。

●すし飯～すし酢は少し入れすぎたかな？っというくらいで混ぜて冷ますと出来上がった時しっとりする。いりごまも混ぜておく

合わせ酢は少し多目に作るとお稲荷さんをつめるときの手をぬらすのに使える。

油揚げに詰めてゆくが、この時キツネ煮の汁を絞り過ぎない。適度に絞る。