小ねぎ(万能ねぎ)の保存方法☆の画像

Description

小ねぎを最後まで美味しくいただくための保存方法です♪
14.7.2話題入り感謝♡
15.2.26 延命法追記♪

材料

コットンパフ
1枚
適量
アルミカップ・アルミホイル・ラップ等
1枚
輪ゴム
1本

作り方

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    材料wを用意します。

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    ねぎの袋の下だけを開け、根っこの部分を出します。

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    水で湿らしたコットンパフ(脱脂綿でもOK)で根っこをくるみます。

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    アルミカップをかぶせ、小ねぎに力が加わらないよう軽く輪ゴムで留めます(ラップや袋の下の部分でもOK!)

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    袋の下は通気をさせるため、開けたまま。

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    根っこを下にして冷蔵庫の野菜室で保存します。たまにコットンパフの湿り具合をチェックして、必要ならまた湿らします。

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    使う分だけ、アルミを外して下からそっと抜きます。物によりますが1週間~10日はしなしなにならずに済みますw

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    最後の一本。2週間経ちましたが、少し先部分がしなしなしただけで、他は美味しく頂けました♡

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    14.7.2話題入りしました♪試して下さった10人の女神様、印刷&フォルダINしてくださった皆様、ありがとうございます♡

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    追記:もう少し延命させたい場合のご紹介です♪

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    2週間ほどたった小ねぎさん。わかりにくいですが、長く伸びた葉っぱの先が少ししなっとなって来ました。

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    そういう時は長い方(写真下)を先に使い、根っこの付いた方(写真上)を元に戻しておくともっと長持ちします♪お試しを~^^

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    kまみおさんがニラでお試ししてくれました♡ナイスアイディア!私もやってみよう♪

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    sachie73さんがアルミの代わりに袋の下を使って下さいました!ナイスアイディアに感謝です♪

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    三つ葉も同様に保存できます♪根の部分についているスポンジに水を染みこませ、ラップでくるみます。

コツ・ポイント

植物は呼吸で二酸化炭素を作るので、
それを逃がすため必ず袋の下は開けたままにする。

このレシピの生い立ち

少人数家族だと使い切る前にしなしなになってしまう小ねぎ。
最後まで美味しく頂くために考えた方法です♪
レシピID : 2416868 公開日 : 13/11/25 更新日 : 15/10/30

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ずっとお約束活躍してます いつも新鮮ありがとう
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アルミカップで包むと乾燥防げて長持ち鮮度保てそうですね。

初めまして♪掲載遅謝!お役に立てて良かったです。れぽ感謝

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ねぎは欠かせないので助かります♪長持ちしますように☆

初めまして♪お役に立てて私も嬉しいです^^長持ちしますように