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Description

感覚でおぼえたものを、どれだけ皆様に伝えれるか、自信は無い。

材料 (匠の12個)

片手1杯
片手一杯チョイ
熱湯
コップに1杯ついで置く
適量
キャベツや白菜
四枚程度 粗微塵
4~5本 粗微塵
野菜達より気持ち少ないくらいをたたく
ニンニク
好み
ショウガ
人差し指の先くらいのをすりおろす
塩胡椒
各1.5つまみ
しょうゆ
小匙1.5くらい

作り方

  1. 1

    上3つ以外をボールに入れてよく混ぜる。細かいほど短時間で馴染むよ。

  2. 2

    ボールに薄力粉、強力粉を入れ、箸で混ぜながら湯を入れる。乾いた塊と粉が少し残ったくらいでストップよく混ぜて、手で触れる位になったらまとめる。水分が少ないようだったら手に水を付けて混ぜ込む。

  3. 3

    力を込めて1分位捏ねたらまとまって、表面がモケモケの塊になる。ボールに戻して15~20分放置。濡れ布巾を掛けてくれ。

  4. 4

    生地を台の上に置いて均一になるように捏ねる。表面つるつるになったら大成功。直径2cm程度のボールを作り片栗粉をはたいて麺棒で伸ばす。具のバランスを見て手のひらくらいに延ばす。

  5. 5

    皮についた片栗粉をペッペとはたき具を包み、餃子にする。
    後は煮るなり焼くなり、蒸すなり。

  6. 6

    *さっぱりがいいなら野菜とショウガを多めに。こってりがいいならニンニクとおしょうゆを気持ち多めに。皮が厚めの方が食べ応え有り。隠し味に和牛の高級牛脂を練りこむと美味しくなるのさ。

コツ・ポイント

皮は捏ねすぎるとだれて、包みにくい皮になる。水分が均等になったら、捏ねが足りないかなと思った時点でやめる。水分が回ったらいいだけのこと。

このレシピの生い立ち

餃子スキ。皮の厚いのスキ。
レシピID : 245274 公開日 : 06/04/05 更新日 : 06/11/13

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