暑い日時短、簡単☆焼き夏野菜の冷製お浸し
Description
明治生れおばあちゃんの焼きなすのアレンジ。トースターとレンジで手間は最小限、暑い思いをして調理する時間も短縮。あっさり
材料
(2人分)
中2~3本
2本(ししとうは倍)
各大4分の1~6分の1
4本くらい
エリンギ等きのこ類
1本(しめじなどは4文の1株)
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浸し液
めんつゆ(2倍濃縮、できればかつお風味の効いたもの)
150cc
25cc
氷
50cc分(中4個くらい)
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薬味(お好みで)
薄切り又は細切り
しょうが(すりおろし)
1かけ
作り方
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1
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茄子はヘタとしっぽを交互にして置き、ラップに包みお皿に載せて、電子レンジで約8分加熱。くったりして指で押して凹めばOK。
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2
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パプリカは縦半分に割り種を取り、大きい物は半分に切る。オクラそのままは板ずり、ししとうはそのまま、きのこ類も同じ大きさに
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3
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*板ずり*
洗った物に一つまみくらいの塩を全体にまぶして、まな板の上で転がすようにしておく。きゅうり等にも使う方法
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4
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アルミホイルに、そのままの茄子を中心に置き、周りに万願寺唐辛子(焼けやすいよう奥中心に)等他の野菜も並べる。
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5
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オーブントースターで15~25分くらい加熱する。8分くらいで茄子の上下を返し、15分以降他の野菜が焦げたら出しながら加熱
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6
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最後は茄子が焼けるまで。茄子は皮が茶色がかった色から黒く焦げればOK。茄子は氷水又は流水で冷やしながら、先端から皮をむく
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7
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茄子の皮がむけたら3~4等分の一口サイズに切る。万願寺唐辛子は半分、パプリカも一口大に。小さい物はそのままで。
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8
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焼いている間に浸し汁を用意する。鉢等に2倍濃縮を100cc入れ、4分の1の約25ccの水を入れておく。
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9
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野菜を入れ、氷を3個(約25cc分)入れ、最終的に麺つゆより濃い味にして、冷蔵庫で30分程度冷やす。
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コツ・ポイント
茄子をしっかり加熱し、しっかり焼き、熱いけど皮をキレイにむく。
氷水に浸すか、流水に当てながらむく。
焼きが鈍いと皮と一緒に実も取れるので注意する。
むく時に強く握って茄子をつぶさないように。
他の野菜は、少し黒い焦げ目がつけばOK。
氷水に浸すか、流水に当てながらむく。
焼きが鈍いと皮と一緒に実も取れるので注意する。
むく時に強く握って茄子をつぶさないように。
他の野菜は、少し黒い焦げ目がつけばOK。
このレシピの生い立ち
焼き茄子は、ガスで焼いても付きっ切りで面倒。節電もあり暑いので、時短バージョンに。
急ぐ方は何も入れないフライパンで中火で焼いてもОk。
ノンオイルで野菜が録れるので、他のお野菜も一緒に焼くいてみました。
お素麺やご飯、おつまみにも。
急ぐ方は何も入れないフライパンで中火で焼いてもОk。
ノンオイルで野菜が録れるので、他のお野菜も一緒に焼くいてみました。
お素麺やご飯、おつまみにも。