北欧風・夏のベリーのタルト

北欧風・夏のベリーのタルト
フィンランドの夏のベリーと言えば、ブルーベリーとラズベリー。この2種類のベリーがどっさり入った素朴なタルトです。果汁が溶け出さないようにジェリー状に固めているのは少量の片栗粉。ベリーは使用直前まで冷凍庫に入れておいてください。

材料 (直径20cmタルト皿1台分)

3/4カップ(約120g)
1個
小麦粉
1.5カップ(約100g)
イチゴジャム
1/2カップ
ブルーベリー
カップ1
ラズベリー
カップ1
大さじ2

1

液状マーガリン(または少しレンジで溶かしたマーガリン)とグラニュー糖をハンドミキサーで混ぜる。次に溶き卵を少しずつ加えて分離しないようによく混ぜる。最後の数mlはつや出し用に残しておく。最後にふるった粉類を加えて、ゴムベラでよく混ぜる。

2

1の生地を絞りだし袋に移しておく。
(あればビニール製の使い捨て絞りだし袋が便利)

タルト皿にうすくマーガリンを塗り、オーブンを200度に暖めておく。

3

写真

絞りだし袋の先をカットして、皿の中心から始めてうずまきを書きながら、生地をできるだけ薄く絞り出す。さらに1周絞り出して、縁をつけてから、まんべんなくジャムを敷き詰める。

4

冷凍庫からベリーをとりだす。固まっているようなら一粒ずつになるようばらす。まだ凍っているうちに片栗粉をまんべんなくまぶす。

5

写真

4のベリーを縁までギュウギュウに敷き詰める。絞りだし袋の残りの生地で、もう一度周りを細くふちどりして、生地がまだ余っていれば写真のようにデコレーションし、最後に余った卵液を指で塗ってつや出しする。200度のオーブンで30〜40分焼く。

6

写真

オーブンで焼くとき、外側が焦げやすく、内側が焦げにくいので、アルミホイル(中央に丸く穴をあけたもの)をかぶせて焼くと均一に焦げ目が付きます。焼き上がったら室温で数時間冷まし、ベリー果汁が冷えてしっかり固まったらできあがり。

コツ・ポイント

【生地】砂糖とマーガリンの量が多いですが、ベリーの層は砂糖なしでヘルシーなので全体的には気にならないと思います。実際サクサクしていてとてもおいしい生地ですよ!ふちは焼けると厚くなります。なるべく細く絞り出して、ベリーで押さえ込むようにするといいです。【ベリー】合計で2カップあれば、どんな組み合わせ・割合でもおいしいですよ〜。

このレシピの生い立ち

最初はフィンランドの雑誌のレシピからですが、材料、手順とも多少アレンジしてわたし風にしてあります。フィンランドでは家庭ごとに微妙に違うレシピがあるような、定番のお菓子です。フィンランド人はさらにバニラアイスやバニラソースを添えて食べるのが好きなようです。
レシピID : 263225 公開日 : 06/06/27 更新日 : 06/06/28

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」

1 (1人)

08/06/30

First tsukurepo mark
写真

とってもおいしくできて友達にも喜ばれました!アイスと相性が抜群!

maplesugar

コチラでも同じ様にアイスと一緒に食べます!KIITOS!!

Profile にしちゃん 2007年04月14日 22:08
はじめまして。とても美味しそうで気になってしましました。
質問ですが、カップの所は日本の計量カップで宜しいのでしょうか?
出来ましたら、小麦粉の所など分かりましたらグラムで教えて頂けると
助かるのですが。我儘を言いまして申し訳ありません。
karviainen 2007年04月15日 07:54
はじめまして!そういえばフィンランドはグラムよりcupやdlで計量するほうが一般的なんで、こんどコチラのレシピにグラムも書いておきますね!!
こちらの砂糖と小麦粉のパッケージによると
グラニュー糖1dl=88g
小麦粉1dl=65g
でした。