レンジde簡単！もちもち✿いちご大福✿
ｱﾄﾘｴ沙羅
作り方
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1
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いちごは洗ってﾍﾀを取り、しっかりと水気を切る。
比較的小粒で先が尖っていない丸い形のいちごの方が、包み易いのでお勧め。
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2
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餡子は粒あん･こしあんどちらでもお好みでOK。
1個当たり30gに計量する。
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3
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掌にﾗｯﾌﾟを広げて、その上に餡子を乗せ、いちごを中央に押し込む。
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4
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ﾗｯﾌﾟで丸く包んで茶巾絞りにする。
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5
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いちごの先端を餡子から出すと、包んだ時にうっすらと赤く見える。
いちごを見えるようにするか、しないかはお好みで選ぶ。
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6
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すぐに包めるように、8個用意しておく。
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7
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耐熱製ﾎﾞｰﾙに白玉粉･砂糖を入れて計量する。
砂糖は色を綺麗に出す為に、上白糖かｸﾞﾗﾆｭｰ糖を使用する。
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8
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水を少しずつ入れながら混ぜる。
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9
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粉気が無くなり、全体が混ざったらﾗｯﾌﾟをする。
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10
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600wのﾚﾝｼﾞで2分加熱する。
加熱後は表面に膜が出来た状態。
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11
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ﾍﾗで全体が均一になるように、力を入れてしっかりと混ぜる。
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12
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混ぜ続けると、生地に伸びが出て、色も少し半透明になってくる。
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13
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混ぜ続けて冷めてしまった生地を温める為に、もう一度ﾚﾝｼﾞで1分弱加熱する。
再度、伸びて均一になるまで軽く混ぜる。
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14
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片栗粉を敷いた器に入れる。
生地が綺麗に伸びる熱い内に包み込み終了迄行うので、この先は熱さに気を付けながら、手早くする。
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15
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ｶｰﾄﾞで生地を分割する。
くっつき易いので、片栗粉を手やｶｰﾄﾞに少し付けながら行う。
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16
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両手で引っ張りながら、生地を丸く広げる。
なるべく中央辺りの生地を厚く、周囲になるに従って薄くする。
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生地の綺麗な面を上にして、餡子玉の上に乗せる。
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くるっとひっくり返して、底の部分の生地を伸ばしながら、まずは反対側同士でくっつける。
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餡子玉が出ている部分を隠す様に、中央に向かって生地を引っ張って止める。
どじ目を指先でつまんできっちり閉じる。
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20
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両手でころころと転がして、形を丸く整える。
表面に余分な片栗粉が付いていたら、指先でささっとはらう。
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上から。
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底から。
器に乗せる時に、底の部分には器にくっつかないように、少しだけ片栗粉を残しておく。
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半分にｶｯﾄするとこんな感じ。
餡子たっぷり、爽やかな甘さともちもちした食感が堪らないです❤
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★話題入り感謝★
2014.8.7話題入りしました。作って下さり、つくれぽ届けて下さった方々、ありがとうございました❤
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★TVご紹介感謝★
岡山放送 情報番組「なんしょん？」2015.4.15放映でご紹介頂けました♪
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★100人話題入り感謝(2016.3.13)★
苺の美味しい季節に話題入り♪作って下さった沢山の方々に心から感謝❤
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★姉妹ﾚｼﾋﾟ★
ﾚﾝｼﾞで簡単♪柔らか春味✿うぐいす餅✿
(ﾚｼﾋﾟID:4425828)
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コツ・ポイント
白玉粉で作った求肥(ぎゅうひ)が熱い内に包み込むのがﾎﾟｲﾝﾄです！
その為、餡子玉を先に用意しておく事と、冷めない内に包む事が出来る数にする事です。
求肥が冷めてしまうと、生地が伸びなくなり表面が割れてきます。
その為、餡子玉を先に用意しておく事と、冷めない内に包む事が出来る数にする事です。
求肥が冷めてしまうと、生地が伸びなくなり表面が割れてきます。
このレシピの生い立ち
自家製餡を作ったので、旬のいちごを使っていちご大福を作りました。
作ってから冷蔵庫で保存しても求肥(ぎゅうひ)が固くなり難いので、事前に用意出来る来客時のおもてなしにもお勧めです❤
作ってから冷蔵庫で保存しても求肥(ぎゅうひ)が固くなり難いので、事前に用意出来る来客時のおもてなしにもお勧めです❤
このレシピの作者
ｱﾄﾘｴ沙羅
