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鮎は、包丁でウロコをこそげ取り、水を流しながら、ヌメリを洗い流します。お腹側に、包丁を入れ、軽くお腹を押し内蔵を取る
もう一度お腹の血合いを水で洗い、キッチンペーパーでしっかり水気をとり、まな板にのせ岩塩を高い位置から両面にお好みの量ふる
ヒレと尾に化粧塩をした場合は、焦げないようにアルミホイルをかぶせて下さい
魚焼きグリルの場合は、グリルを強火で温め、網にのせる。グリルを閉め、中火弱で10分～両面に焼き目がつくまで焼く
オーブンの場合は、クッキングシートかアルミホイルをくしゃくしゃにして、鮎の皮がくっつかないように天板に並べる
オーブンを220℃で余熱→天板を入れ10分～両面焼き目をつける。大きめのオーブントースターでも同じように焼けると思います
＊ともさきめい＊
＊ともさきめい＊
