簡単、甘酸っぱ辛い味が癖になる叩き胡瓜
作り方
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1
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☆印を(酢が入るので)アルミ製以外のミルクパンでひと煮立ちさせて火を消す。
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2
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1に胡麻油と唐辛子を加えて置いておく。
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3
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胡瓜を板摺りし、流水で塩を洗い落として1本ずつラップする。(ラップするのは胡瓜の中身が飛び散るのを防ぐため)
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4
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3をまな板に載せ、すりこ木等でまんべんなく叩く。(胡瓜は割れても良い。蔓に近い元のほうは硬いので念入りに叩く。)
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5
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胡瓜のラップを剥がして両端を切り落とし、残りを5、6等分してφ20ぐらいのボウルに入れる。
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6
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5の上から1を廻し掛け、よくかき混ぜる。(この時、胡瓜から水分が出て味が浸み込む。)
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7
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保存容器に移し替え、冷めたら冷蔵庫で保存する。
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8
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30分後ぐらいから食べられるようになり、日がたつほど美味しくなる。
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コツ・ポイント
胡瓜を粉砕するほど叩いてはいけませんが、ある程度割れた方が味が浸み込みやすくなります。
6のときに料理用グローブを着用すると作業後も手がベタベタしません。
6のときに料理用グローブを着用すると作業後も手がベタベタしません。
このレシピの生い立ち
男の料理教室で教えてもらったものをアレンジしながら最適な調味料の量を見つけました。
手順も自分流に少しアレンジしました。
手順も自分流に少しアレンジしました。