一手間が違いを生む!プロ味のラタトゥイユ
作り方
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1
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「さっそく一手間」
野菜は洗ったら、よく水気を切って!
これが[炒め]に差を生みます!
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2
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「まずはソース作り」
玉葱をスライス
ポイントは繊維と垂直に切る事!
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3
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「繊維と垂直」
こうする事で繊維が壊れやすくなり、甘みを引き出すのに時間がかからない!
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4
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「ここで一手間?」
レンチン1〜2分!
これで次の行程が時短できるよ!
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5
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「深めの鍋に...」
オリーブオイルを大2程度ひいたらニンニクをイン!
弱火でじっくり香りを出して...
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6
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「玉葱」
ニンニクの香りが出たら玉葱イン!
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7
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「弱〜中火」
レンチンのお陰ですんなり色が変わるよ♪味見してみて!甘〜いよ
そしたら...
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8
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「トマト缶」
カットトマトでもOKですが、僕はホール派
ホールの方が甘みが強い種類のトマトなので...
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9
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「潰して滑らか〜」
こんな感じになったら弱火にかけておく
その間に...
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10
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「ズッキーニ」
2cmぐらいの厚さに輪切り
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「パプリカ」
この子は▲にカット
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「ピーマンの一手間」
苦み成分はこの白いところに詰まってるので...
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13
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「こんな感じ」
キレイにとれましたか!?
これでお子さんのピーマン嫌いも克服か!?
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14
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「▲カット」
パプリカと同じようにね!
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15
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「ズッキーニから」
フライパンに油をひいたら中〜強火でグリル!
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「焼き色」
このぐらいの焼き色がついたらソースの鍋(9の鍋)にイン!
次の野菜で使うので油は残してね
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17
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「パプリカ」
焼き色ついたらソースの鍋にイン!
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「ピーマン」
パプリカよりもすぐ火が通るから気をつけて!
これも焼き色ついたらソースの鍋に
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「ソースの鍋」
こんな感じになってますか!?
既にいい感じでしょ!
この鍋は終止弱火でOK!!
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「ここで茄子カット」
ピーラーで半々に皮を剥いてズッキーニと同じ2cm幅にカット!
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「水にさらす?」
すぐに火を入れる場合は必要なし!
空気に触れる時間=えぐみが出る
なのでカット→すぐ調理でOK!!
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「茄子の一手間」
火を入れる前に、適当でいいので表面に油を塗ってやると吸い過ぎなくていいよ!
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「役者は揃った」
さあ、軽く味見してみて!野菜ってこんなに甘いんです!
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「そこに白ワイン」
味に深みを出すよ!
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「隠し味」
バルサミコの酸味が野菜の甘みをより強調するよ!
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「仕上げに」
10分程度煮込んで、塩胡椒で味を整えたら完成!
一手間一手間が大きな結果を生みます
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今夜はトマト尽くしでいかがでしょう!?
トマトソースのパスタもまともに作ると激ウマです!
レシピID2464200
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ボロネーゼって手もありますよ!
レシピID2465449
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「和」の煮込みも一手間で化けます!ご参考に是非!
レシピID2550832
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一手間の大切さ、丁寧にご教授致します。レシピID2722783
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コツ・ポイント
その他の野菜は炒めてからソースにイン!
それぞれバラバラに炒める事で火の通り方の違いをカバー!
ちょっと面倒でも試す価値ありの仕上がり!
[番外編]
ボリューム感が欲しい方はベーコンやチキンを入れてもOK!!