ポルトガル★鱈とポテトのクリームグラタン

ポルトガル★鱈とポテトのクリームグラタン

Description

「鱈とポテトのクリームグラタン」といえばポルトガル家庭料理の定番中の定番です♪

材料 (20㎝×20㎝のパイレックス1つ分)

生鱈+塩
500g+10g
(あれば干し塩鱈
400g)
じゃがいも(2cm大の角切り)
500g
牛乳
400㏄
 
★玉ねぎ(半月切り)
大1玉
塩こしょう
適量
 
☆小麦粉
大さじ1強
☆バター
12g
 
粉チーズ(あればすりおろしチーズ)
適量

作り方

1

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生鱈の場合は全体に魚の重さの2%の塩をふって1晩置き、染み出た水分をキッチンペーパーなどで拭き取ります。

2

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南欧などの干し塩鱈を使う場合は、パッケージの指示に従い、水を数回換えながら適度な塩味が残るように塩抜きして下さい。

3

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1か2の鱈を、弱火にかけて沸騰させた牛乳に入れ、3分~4分ほど煮て全体に火が通ったら、鍋から取り出します。

4

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3の牛乳にじゃがいもを加え、弱火で串が通るまで煮たら取り出します。※残った牛乳(200㏄強)は後で使います。

5

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じゃがいもを煮ている間に、鱈から骨と皮を取り除き、適度に身をほぐします。
※細かくしすぎると鱈の食感がなくなります。

6

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フライパンに★を入れてから弱火にかけ(上)、玉ねぎが透き通るまで焦がさないようにじっくりと炒めます(下)。

7

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6に牛乳で煮た鱈とじゃがいもを加え(上)、味を確かめながら適度に塩こしょうをふり、軽く混ぜ合わせて火を止めます(下)。

8

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別のフライパンに☆を入れて弱火にかけ(上)、バターを煮溶かしながらペースト状になるまでよく練ります(下)。

9

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8にまず4の牛乳を、次に生クリームを少しずつ加えながらよく混ぜます。最後にナツメグをふってよく混ぜます。

10

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9のソースの半分弱を7の具材と軽く混ぜ合わせ、油を塗った耐熱皿に敷き詰めます。

11

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残ったソースをかけて表面をならし(上)、チーズをふって(下)、予熱した230℃のオーブンで20分ほど焼いて出来上がり。

コツ・ポイント

①大まかに「鱈を煮た牛乳でじゃがいもを煮、さらにその牛乳でホワイトソースを作る」+「玉ねぎ・にんにくを炒めて鱈・じゃがいも・ソースと混ぜ合わせて焼く」という順です。

②手順4で残った牛乳が200㏄に満たなければ足りない分を加えてください。

このレシピの生い立ち

①留学中に家主さんを初めとして色々な方からそれぞれに違ったレシピを教わりました。ご紹介したのは、それらのいいとこどりと考えているレシピです。

②ポルトガル語では「bacalhau com natas 鱈の生クリーム仕立て」といいます。
レシピID : 2723886 公開日 : 14/08/24 更新日 : 19/02/04

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」

34 (33人)

19/03/26

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バターなし&豆乳で♡普通のグラタンよりも好きかも♡絶品です!

えりちょー

さっぱりながら鱈と玉葱の味わいがある感じですね!れぽ感謝^^

19/03/11

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タラをグラタンに使ったのは初めて!ごちそうさまです^_^

わかぞ~

祝・初鱈グラ!ぜひご定番に。レポ有難うございました^^

19/03/08

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Great!

Reference

クリーミーな感じでおいしそうですね。れぽ有難うございました!

18/06/11

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皮なしタラを使いました。ポルトガル料理はまってます。二回目です。

beechan345

2回もお作りいただいてとても嬉しいです!ぜひ御定番に^^

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らどりん 2016年03月27日 05:15
Quegiroさん、
先ほどつくれぽを送らせていただいたらどりんです。
時々ブログに遊びに来ていただいているようですし、
「始めまして」は可笑しいのかな?
パスコア用に、美味しいバカリャウ料理を探していて、Quegiro さんのレシピを作りました。
ブラジルはポルトガルからの移民が沢山いるので、ポルトガル料理は珍しくないのですが、
日本食同様、なんだか胡散臭いというか(笑)、
本国の料理とは若干違うんだろうな~と思っていました。
私のイメージとしては、じゃがいも+バカリャウ+黒オリーブ=ポルトガルなんです(笑)
このグラタンにも黒オリーブ追加で作らせていただきました。
牛乳で煮ちゃう、その煮汁でソースを作る。
バカリャウの旨みを使い切るのがナイスですね♬
とても美味しかったです。

こちらはポルトガルからの輸入食品が充実しています。
今回もポルト産のバカリャウ、ポルトガル産のオリーブ油と黒オリーブで作りました。
BGMはYoutubeでファドを聴きながらいただきました♪
一日早いですが、素敵なパスコアになりました。
有難うございました♪
またいつでもブログに遊びに来てくださいね♬
Quegiro 2016年03月27日 11:26
らどりんさん、素敵なれぽとコメントありがとうございました。ブログ拝見しておりますので「初めまして」ではないかもですね♪

確かにこの鱈料理は大皿で作ってみんなで取り分けるのに最高ですよね。作って下さってとても嬉しいです。
そちらのポルトガル料理、あやしいんでしょうか? でも、日本のポルトガル料理のほうがもっと怪しいかもしれません(笑)

らどりんさんは黒オリーブをグラタンに混ぜ込んでお焼きになったんですね。僕はサラダのほうに添えておきました。お気づきになりました?^^

バカリャウの旨みを一切逃がさない…この部分がレシピの要点なので、その点をコメントして下さって嬉しい限りです。鱈の旨味がグラタン全体に染みわたりますよね!

日本じゃワインを除くとまだまだポルトガルの食材は珍しいし、手に入っても高価なので、そちらの状況が羨ましい限りです。
そういえば、ポルトといえば、2月のポルトガル旅行で超定番ですが美味しい料理を食べてきたので、そのうちupします。らどりんさんもよろしければブログをご訪問くださると幸いです。この度は、こちらこそ素敵なprendaをありがとうございました!