大量消費に!簡単絶品ゴーヤの肉詰め
作り方
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まずは動画で!YouTubeで「こじまぽん助 ゴーヤ」と検索!
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「ゴーヤ」
1本で2人分。4人分なら2本です。
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「ティースプーンで」コツ①
小さめのスプーンをご用意いただき...
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「わたを取り除く」コツ①
12時の方向にスプーンを差し込んで、ゴーヤをくるくる回す要領で。
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「目指すべき状態」コツ①
こんな感じでくり抜けたらOK!
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「合い挽き肉」
まずは"半量"です。残りは後で使うので、間違えないように!
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「塩」
肉全量の0.8%分。
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「胡椒」
強めに。ある程度しっかり入れることで"肉感"を感じやすくなります。
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「よく混ぜる」
いわゆる粘りが出るまで捏ねます。
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「パン粉」
ふわふわ感に直結するのはパン粉の量。ということで、よりふわふわにしたい方は多めに。理由は動画で。
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「たまご」
タンパク質が加熱で固まる&水分が多いので、役割は"崩れにくくする"ことです。
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「玉ねぎ」
みじん切りにしたものを。食感を残したいので生のものを。
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「よく混ぜる」
再びよく捏ねます。このよく捏ねた状態のことをエマルジョンと呼びます。
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「目指すべき状態」
ひき肉は捏ねれば捏ねるほど"肉感"が弱くなります。つなぎの量と捏ね方で仕上がりが変わるんです。
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「合い挽き肉」
残りの分を加えます。こっちは"肉感"を出すために"あまり捏ねないように"します。
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「さっと混ぜる」
ということで10秒程度、超サクッと混ぜます。
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「目指すべき状態」
さっきと状態が違うのがわかると思います。写真とテキストでは限界があるので、詳しいことは動画で。
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「タネをゴーヤに詰め込む」コツ②
文字通りギュッと詰めて。片面は肉を飛び出させて、片面はこんな感じで。
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「油をしかずに直接フライパンに」コツ③
ここでは油はいりません。
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「少し開けた状態で蓋をする」コツ③
必ずちょっと開けて。焼き色をつけながら中心部まで火を入れるいい塩梅なので。
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「ひっくり返す」コツ③
4分経ったらひっくり返します。低温で、しかも蓋をしても焼き色がつくのはちょっと開けてるから。
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「再び少し開けた状態で蓋をする」コツ③
必ずちょっと開けて。
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「再び焼く」コツ③
あくまでも強火厳禁。
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「ひっくり返す」コツ③
こっちの麺にも焼き色がついてますね。
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「料理酒」コツ③
ここから蒸し焼きにしたいので酒を。量はケチらないでね。
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「めんつゆ」コツ③
沖縄料理風にかつお風味を効かせたいので。
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「完全に蓋をする」コツ③
ここからは蒸し焼きにしてゴーヤに火を入れていきます。
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「蓋をとる」コツ③
ここからは仕上げに入ります。
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「目指すべき状態」
こんな感じの液量を目指して。
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「完成」
是非かつお節をかけて。旨味の補完だけではなく、ゴーヤの苦味のマスキングにもなります。
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コツ・ポイント
②詰め方
③焼き方