マンナンヒカリで・銀杏とシメジの炊込ご飯
作り方
-
-
1
-
銀杏はペンチで殻を割って身を取り出す。
-
-
-
2
-
水適量に銀杏を入れて火にかける。
-
-
-
3
-
お玉の背で銀杏を転がすようにすると、茶色の薄皮が見ける。
むき切れないのは手でむきます。
-
-
-
4
-
下処理ができた銀杏。小25粒くらい。
-
-
-
5
-
にんじんは皮をむいて、たてに薄切りにする。
-
-
-
6
-
鍋に水・だしの素。醤油・みりん・酒
少々を入れて煮る。
(調味料は分量外)
-
-
-
7
-
6で煮たにんじんはもみじの型で抜いておく。
-
-
-
9
-
米1合を洗う。
-
-
-
10
-
マンナンヒカリ1袋を入れる。
-
-
-
11
-
○の調味料と水を2合の線より控えめに入れる。だし昆布を入れる。
-
-
-
12
-
材料(銀杏・さつまいも・しめじ)を炊飯器の鍋に入れて炊飯する。
-
-
-
13
-
炊けました。
→昆布を取り出して全体を混ぜる。
-
-
-
14
-
茶わんに盛る。
型抜きしたにんじんをのせる。
-
コツ・ポイント
・ぎんなんの量はお好みで増減して下さい。
・使ったぎんなんは、街路樹でできたものを拾ったのでとても小さいものを使っています。
・マンナンヒカリ入りのためと野菜の水分量で柔らかめに炊けるのでいくぶん水分をひかえました。
・使ったぎんなんは、街路樹でできたものを拾ったのでとても小さいものを使っています。
・マンナンヒカリ入りのためと野菜の水分量で柔らかめに炊けるのでいくぶん水分をひかえました。
このレシピの生い立ち
毎年ぎんなん拾う場所で、10/5にこの秋初めてぎんなん拾いました。
下処理が面倒でおいていましたが、お弁当に入れようと思って、炊き込みご飯にしました。
下処理が面倒でおいていましたが、お弁当に入れようと思って、炊き込みご飯にしました。