秋刀魚(さんま)の塩焼き♡
作り方
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1
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秋刀魚は流水で少しなでるようにして軽く洗い、ひとつかみの塩を秋刀魚のボディ全体に軽く塗りつけて10〜20分置く。
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2
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秋刀魚から水分が出てきたらキッチンペーパーでふき取る。
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3
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中まで火を通すために秋刀魚のボディに斜線\\\\\の切れ目を入れる。皮が破れなくなり◎
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4
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パリッと焼くためグリルを予熱で温めておく。5分くらい。温かくなればOK。コップ一杯の水(200cc)をグリルに入れる。
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5
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大根をおろしておく__ロ(。。*)
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6
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グリルが温まったら、キッチンペーパーに油か酢を付けて秋刀魚が焦げ付かないように、網に塗る。
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7
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秋刀魚全体に軽く塩を振り、盛り付けた時に下になる方を上にして、様子を見ながら強火で片面5分くらい焼く。
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8
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強火の遠火が良いので、一尾の時は、グリルのすみの方で焼く。大きかったので斜めに入れました꒰*´∀`*꒱
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9
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ひっくり返して5分焼く。表面が焦げそうだったら、中火に調節(*´∇`)ノ
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10
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盛り付けて完成꒰*´∀`*꒱♪
大根おろしは水気を切ってください★
しょうゆをかけて召し上がれ♡
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コツ・ポイント
☆美味しい秋刀魚の見分け方☆
①口先が黄色い
②目の周りが透明で赤くなっていない
③頭から背中にかけて盛り上がり厚みがある
④腹が硬く弾力がある
⑤頭を上(垂直)にして尻尾辺りをギュッと持った時、頭が折れ曲がる角度が10度以内のものが新鮮。
①口先が黄色い
②目の周りが透明で赤くなっていない
③頭から背中にかけて盛り上がり厚みがある
④腹が硬く弾力がある
⑤頭を上(垂直)にして尻尾辺りをギュッと持った時、頭が折れ曲がる角度が10度以内のものが新鮮。
このレシピの生い立ち
美味しい秋刀魚の焼き方が分からなくて、母に教えてもらいました(*´∇`)ノ
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