信州・まつもと鍋の画像

Description

冬の19日は 信州・まつもと鍋の日(^.^)
家族や仲間で 団らん あったかしあわせな 一時を(^o^)

材料 (4人分)

松本一本ねぎ(大きめカット)
1本
信州岩垂原SPF豚(スライス)
400㌘
信州産鶏胸肉(一口サイズカット)
2枚
信州まつもとの白菜(大きめカット)
1/4株
信州まつもとのごぼう(スライス)
1/2本
信州まつもとのながいも(輪切り)
100㌘
信州まつもとの人参(お好みカット)
1/2本
信州まつもとのえのき
1/2株
信州まつもとのしめじ
1/2株
信州まつもとの水(水道水・湧水)
600CC
和風だしの素
1パック
つけだれ
信州まつもと産ふじりんご(皮ごとすりおろし)
200㌘
ポン酢
200CC
まつもと巾着(おすすめ食材1)
油揚げ(巾着サイズ)+つまようじ
4枚
信州まつもとのながいも(とろろ)
200㌘
信州松本山賊焼(小さくカット)
120㌘
信州まつもとのごぼう(小さくスライス)
120㌘
まゆだま飯(おすすめ食材2)
信州まつもとのごはん
400㌘
〆の信州まつもと雑炊
信州まつもとの味噌
適量
信州まつもとの酒粕
適量
信州まつもとのごはん
400㌘
信州産たまご
1個
信州産ながいも(とろろ)
適量
信州松本山賊焼(一口分)
4個
松本一本ねぎ(きざみ)
適量

作り方

  1. 1

    野菜をカットしバット等に盛り付け、だし汁を作り準備する。おすすめ食材1は、家族や仲間と楽しみながら準備します。

  2. 2

    写真

    鍋に鶏肉を入れて両面に焼き色をつけます。

  3. 3

    鶏肉に焼き色がついたところで、松本一本ねぎの白い部分を入れ、焼き色をつけます。
    (松本一本ねぎは、焼くことで旨味アップ)

  4. 4

    3の鍋の具材の上に白菜を敷き詰めます。

  5. 5

    白菜の上中央に、豚肉を周囲に松本一本ねぎ緑の方とその他の野菜と巾着(おすすめ食材1)を盛り付けます。

  6. 6

    蓋をし、具材に火が通るまで加熱します。

  7. 7

    写真

    鍋が煮たったら完成。りんごポン酢で食べます。

  8. 8

    具材を食べ終わった頃、雑炊の調味料を入れます。この時、味噌9に酒粕1の割合でお好みの味付けにします。

  9. 9

    ごはんを入れかき混ぜます。更に真ん中にくぼみをつくり、たまごを落とし入れかき混ぜます。

  10. 10

    器に盛り、とろろと山賊焼と刻んだ松本一本ねぎを添えて、お好みで醤油または塩をかけ食べます。

  11. 11

    おすすめ食材2まゆだま飯を作り方と食べ方

  12. 12

    ご飯を20㌘ほどずつ手に取り、寿司を握る要領でまゆだま状にします。

  13. 13

    フライパンなどで片面ずつ焼き完成です。

  14. 14

    8のあとに、まゆだま飯を入れ食べます。だしを吸いつつも型崩れせず口の中でほろっとします。

コツ・ポイント

信州まつもとの食材で!
始めに焼くことで、旨味アップ!
信州まつもとのうまい水で煮る!
初めはあっさり、雑炊へ変化を楽しむ!
おすすめ食材で、団らんと信州まつもとを学ぶ!
なお、食べ盛りの方が多い場合は、豚肉を散らして盛り付けする事!

このレシピの生い立ち

松本大学、JA松本ハイランド、松本市が連携して、チームを結成。寒い松本の冬に人々が、鍋を作って食べることで暖かく幸せになれるよう、想いを込めて作りました。冬の19日を信州まつもと鍋の日として記念日登録しました。この鍋で地域を元気にしたい!
レシピID : 2952642 公開日 : 15/01/07 更新日 : 15/01/07

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

3 (2人)
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情熱家たろう
美しく盛ってみました。
写真
情熱家たろう
てんこ盛りにしてみました(^.^)
初れぽ
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そらうみのちち
今回3回目です 今回ちょっとうどん入れて見ました!