★大阪王将風★天津飯
作り方
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1
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天ダレの◎の材料をすべて鍋に入れて沸騰させる。
その間、天ダレの片栗粉を水で溶いておく。
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2
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沸騰したら火を止めて、1の片栗粉を混ぜながら入れる。再び火をつけ弱めの中火にしてとろみがつくまで混ぜる。
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3
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2に完全に火が通り、粉っぽく無くなかったら火を止めて、最後に胡麻油を回し入れる。
これで、天ダレは完成。
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4
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卵焼き用の片栗粉、水、顆粒ガラスープをボウルに入れて混ぜたら、そこに卵を全部入れて泡立て器でしっかり混ぜる。
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5
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フライパンに、サラダ油(一人分約大さじ1、分量外)を入れて十分に熱してから、一人分の卵を入れる。※だいたい130CC位
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6
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弱火にして、中心から手早く厚みが出るように混ぜ、最後に回りを折り込む様に円く形を作る。
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7
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中心が、半熟のうちにひっくり返し5秒位ですぐ火を止める。
あまり長く火を通しすぎると、卵が固くなります。
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8
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ご飯を盛った丼に、7の卵焼きを入れて、天ダレをかけて完成♪
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9
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※卵を混ぜる時は、表面に細かい泡が出来るまでしっかり混ぜて下さい。
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コツ・ポイント
お店の天津飯は、ご飯の上に白ゴマをかけてから卵をのせてます。
でも、我が家はおばあちゃんがゴマがきらいなので入れてません。
ゴマがお好きな方は、ぜひ入れて下さい。
でも、我が家はおばあちゃんがゴマがきらいなので入れてません。
ゴマがお好きな方は、ぜひ入れて下さい。
このレシピの生い立ち
子供たちが大好きなふわとろ天津飯をお家で作りたくて。
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