春◎菜の花と山菜のおもてなし混ぜご飯

春◎菜の花と山菜のおもてなし混ぜご飯
春の苦み。口の中で食材の香りを丁寧に味わえます。目で見て愉しい、春のおもてなしにも活躍出来そうな、深みのあるご飯です。

材料 (2〜3人分)

ご飯
2合
ふきのとうとうどの梅干し味噌
ふきのとう
5個
うど
5㎝
梅干しの果肉
2個分
味噌、みりん
各大さじ1
トッピング
菜の花
片手ひとつかみ
緑茶
大さじ1
ローズマリーの葉
1枝分
もし自宅にあれば合わせると風味が増すもの
木の芽、茗荷、すりごま、くるみや松の実、ちりめんじゃこ、桜えび、漬け物、昆布など
各適量

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食材を用意します。菜の花、すりごま、くるみ、漬物、ローズマリー、茶葉、ちりめん山椒、梅干し、今日は蕾菜など

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始めに、梅干しとふきのとう炒めを作ります。小さな器に、梅干しの果肉を細かくしたものを2個分と味噌、みりんを入れ混ぜます。

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フライパンにオリーブオイル(分量外)を少量熱し、刻んだふきのとうと②を合わせて1分程炒め、小皿に取り出しておく。

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③が出来上がったら、皮を剥いて太めの千切りにうども入れて一緒に混ぜておきましょう。うどがもしなければこの工程は省いて◎。

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次に菜の花は茎をカットし、このように縦にスライスすると火の通りが早く飾った時に断面が鮮やかで綺麗に。

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菜の花を多めの塩(分量外)を入れた熱湯でさっと茹でてざるにあげて、このようにうちわであおいで冷まします。

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緑茶をひたひたのお湯に浸して柔らかくしたものを細かく刻み、炊きあがったご飯に混ぜ込みます。今日は押し麦ご飯。

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細かく刻んだローズマリーも一緒に混ぜていきます。香りが素晴らしいです。

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ここに④のふきのとうとうどの梅干し味噌を混ぜて。ここまででも充分美味しいです。

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次にあればちりめん山椒や、ローストして刻んだくるみや松の実、すりごまなどを混ぜていきます。

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仕上げに近づいてきました。⑥の菜の花を丁寧にのせていきます。茎の部分の断面も見せるようにしていきます。

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最後にお好みで桜えび、漬け物、昆布、木の芽など、自宅にあるお好きな具材を添えたら出来上がり。

コツ・ポイント

混ぜてのせるだけ。春の苦みを梅干しと味噌で合わせ、更に緑茶やローズマリーで香りとを足して味わい深くしてみました。食材は全て揃わないと思いますので、自宅にあるもので試してみてください。合わさるととても楽しいです。

このレシピの生い立ち

山菜が大好きなので、食材の苦みや香りに合いそうな、私の好きなものを集めてみました。ミョウガなどが入っても綺麗で美味しいと思います。
春らしい、大人のおもてなしに活躍させたい一品です。
レシピID : 3064835 公開日 : 15/03/12 更新日 : 15/03/20

このレシピの作者

京都新聞朝刊「アス飯」が3年間の連載を経て特許庁より登録査定。8月下旬書籍発売!同社料理動画連動(ダイジェスト版41万部発行)小学校教諭を経てサッカー選手山瀬功治と結婚。キユーピーマヨネーズ料理グランプリ2015京都府代表。サッカー雑誌栄養連載2年。栄養講演及び調理実習多数。資格、経歴、活動報告はヤマセオフィシャルサイトにて http://yamasefamily.com/rieko-yamase

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