祖母直伝!三代伝わる行者ニンニク醤油漬け
Description
保存したらしょっぱくなりがちな醤油漬けを長~くおいし~く食べられます。一年は保存可能。山菜のプロの祖母に習いました。
材料
(お好きなだけ)
適量
しょうゆと酒
1:1
作り方
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1
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行者ニンニクは洗って茎の先の赤っぽい薄皮を手でしごいて取り、食べやすく切る。
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2
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ガラスの保存容器は煮沸、タッパーなら焼酎で拭いてから行者ニンニクを入れ、しょうゆと酒を1:1でひたひたに注ぐ。
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4
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餃子に混ぜたり、冷奴にのせてもおいしいです!!
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5
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行者ニンニクの漬けだれはチャーハンやラーメンなどを作る時の醤油代わりに入れるとおいしいです。
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2016/03/22
「行者にんにく」の人気検索で1位になりました☆皆様ありがとうございますm(__)m
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2016/04/17、「山菜」カテゴリに登録していただけました。皆様ありがとうございます。
m(__)m
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2016/04/23、クックパッドニュースに掲載していただけました。皆様ありがとうございます。
m(__)m
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掲載していただいたニュースです。
http://cookpad.com/articles/17607?et=52103
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2016/05/15、話題のレシピ入りさせていただけました。皆様ありがとうございますm(__)m
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コツ・ポイント
茎の先の薄皮が入るとおいしくないし、薄皮の間に土が入っていることもあるので、面倒ですがきちんと取ってください。何本かまとめてもってグィッと手でしごいて取ると作業がはかどります。
このレシピの生い立ち
毎年、春に大量の行者ニンニクを仕入れて醤油漬けを仕込む我が実家。一人暮らしを始めた頃、ただ醤油で漬けたらだんだんしょっぱくなり、実家の醤油漬けの味が変わらないことが不思議で、祖母に酒と醤油を半々に入れることを教えてもらいました。