作ると安い!*いちご大福*
作り方
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1
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耐熱容器に分量の白玉粉と水を入れておく。白玉粉のだまが溶けやすくなります。
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2
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洗ってヘタを取り、水気を拭いたいちごをあんで包みます。
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3
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1を手でだまがなくなるまで混ぜます。だまがなくなったら、砂糖を加えて混ぜます。
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4
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ラップをして600wのレンジで2分。(真ん中が火が通っていない状態)
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5
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練ります。固いようなら、調整用の水を少量加えて練ります。粉っぽさがなくなったらラップをして、レンジで2分。
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6
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手かシリコンベラで捏ねます。粉っぽさがなくなるまで、捏ねて→レンジ1分。2回くらいで粉っぽさがなくなりました。
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7
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片栗粉を敷いたまな板の上に出し、等分する。乾くのでラップをかけておくといいです。ここからは手早く!下記のコツ参照。
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8
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手で延ばしてはいちごの入ったあんを包みます。つなぎ目をしたにして置きます。切ってみました。
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生地にヨモギを入れて
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10
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生地にきな粉をまぶして、黒蜜をかけて頂きます。
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2008年3月9日話題のレシピ入り。それも100人おめでとう! つくれぽをくださったみなさまありがとうございます!
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たくさんのつくれぽありがとうございます。つくれぽが届きはじめると苺の旬だ!と季節を感じます。
私も久しぶりに作りました。
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お雛様に
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手作りあんを使う場合は、あんの甘さはしっかりめがいいです。いちごの酸味に負けてしまい、物足りないものになります。
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コツ・ポイント
包み方のポイント:片栗粉の上に出してから、上からも片栗粉をかけます。手で軽く平らにしこの時も四角く平らに、包丁で四角く分けます。皮は伸びるので、包みながら形を整えます。手につく場合は片栗粉を手や生地に付けながら包みます。
このレシピの生い立ち
講習会で教わった大福の皮をアレンジし、いちご大福を作りました。ぜひ、良質な白玉粉を使ってください。生活クラブの白玉粉で作る生地は絶品!!宮城県産ミヤコガネを手間隙かけて作っている。だからなめらかさが違う!
レシピID : 318480
公開日 : 07/01/13
更新日 : 13/02/25
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つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
ステキです!手作りだと思う存分食べれますね。